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■2010年2月13日発行 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース（学会広報）2010年2月13日
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日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会からのお知らせです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会では、放送大学東京多摩学習センターと共催で、以下のような公開企画を開催することとなりました。 お忙しい時期とは存じますが、多くの皆様のご参加をお待ちしております。 今回は、NHK教育テレビ『できるかな』で長年"ノッポさん"として親しまれ、現在は俳優・作家・歌手として多方面にご活躍中の高見のっぽ氏を、第一部講演会講師としてお迎えします。 また第二部では、心理学・教育学の立場から子どもの問題を研究されている３名の研究者を交え、『子どものパーソナリティと教育』をテーマにディスカッションいたします。 参加には事前申し込み（無料）が必要です。 参加を希望される方は、下記要領に従ってメールでお申し込み下さい。定員に達し次第、締切りとさせていただきます。 ＜＜企画概要＞＞ 日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会・放送大学東京多摩学習センター 共催 公開企画 『子どものパーソナリティと教育』 日時：2010年3月21日（日） 14：00〜17：00 場所：放送大学東京多摩学習センター 4F講義室 東京都小平市学園西町1-29-1（一橋大学小平キャンパス内) 西武多摩湖線「一橋学園」駅南口より徒歩７分 https://www.campus.u-air.ac.jp/u-air/modules/gs_tinyd118/index.php?id=11 スケジュール: 13：30 開場 14：00〜14：10 開会挨拶 14：10〜15：10 第一部 公開講演会 講 師 高見のっぽ氏 『小さいひと』 15：10〜15：30 休 憩 15：30〜16：50 第二部 公開シンポジウム シンポジスト 高見のっぽ氏 （俳優・作家・歌手） 住田 正樹氏 （放送大学教授） 安藤 寿康氏 （慶應義塾大学教授） 向田 久美子氏（駒沢女子短期大学准教授） 司 会 森 津太子 （放送大学准教授） 16：50〜17：00 閉会挨拶 入場料無料、要事前申込（定員：150名） 問い合わせおよび申し込み先:森 津太子（放送大学） mori[at]u-air.ac.jp （[at] ->@） お申し込みの際は、お名前、ご所属を明記下さい。 ■2009年11月21日発行 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース（学会広報）2009年11月21日
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広報委員会 から ヤングサイコロジストプログラム（YPP） のおしらせです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「ヤングサイコロジストプログラム（YPP）」に関するお知らせ 日本パーソナリティ心理学会第18回大会前日に「ヤングサイコロジストプログラム（YPP）」が行われます。 すでにプログラムは確定しております。下記のURLのPDFをご覧ください。 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jspp/doc/ypp2009abst.pdf なお、メールで参加希望のご連絡をお送りくださったにもかかわらず、 担当者にはメールが届いていなかったというケースがありました。 担当者が把握している参加希望者には、 参加確認や、当日のプログラムなどのお知らせをさせていただいております。 参加を希望したにもかかわらず、企画者から連絡がないという方がいらっしゃいましたら、 お手数ですが、再度、 jspp.wk[at]gmail.com（[at] ->@） まで、ご連絡いただけますでしょうか。 また、オブサーバーとしての参加については、引き続き受け付けております。 当日参加も可能ですが、ご一報いただけると幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。 主催 日本パーソナリティ心理学会 広報委員会 企画 阿部美帆(筑波大学)・佐藤史緒(東洋大学)・結城裕也(東洋大学)・落合萌子(筑波大学) ■2009年9月23日発行 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース（学会広報）2009年9月23日
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選挙の結果、以下のとおり、新役員が決定しましたのでご報告します。 理事長 浮谷秀一 理 事（50音順） 青柳 肇 岡村 一成 小塩 真司（常任） 尾見 康博 川野 健治 坂元 章 佐藤 達哉 菅原 健介 菅原 ますみ 手島 茂樹 中村 真 二宮 克美（常任） 藤田 主一（常任） 堀毛 一也（常任） 松田 英子 向田 久美子（常任） 森 津太子 山崎 晴美（常任） 渡邊 芳之（常任） 監 事（50音順） 岡田 努 松田 浩平 任期 第18回大会終了時から2012年の第21回大会時までの3年間 ■2009年8月24日発行 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース（学会広報）2009年8月24日
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広報委員会から、YPP（ヤングサイコロジストプログラム）のお知らせです。 今年から、若手研究者の方に企画・運営をお願いすることになりました。 今年は、筑波大学の阿部美帆さんを中心に、東洋大学の佐藤史緒さん・結城裕也さん・ 筑波大学の落合萌子さんの4名に、YPPチームを作って、企画いただいています。 ぜひお申し込みの上、ご参加ください。 広報委員会 ---------- 2009年度ヤングサイコロジストプログラム（YPP2009） 例年と同様に、大会前日に広報委員会主催による企画「ヤングサイコロジスト プログラム」を開催いたします。この企画は、若手研究者たちが互いに自身の研究 について議論する場を提供することを目的としています。さらに、研究以外にも、 修士・博士論文の執筆に関する質問や、学会および研究会の活動など、若手研究者たちの 抱える悩みなどについても相談し合える場として機能しています。 ぜひ、ご参加ください。 ◇日時 2009年11月27日（金） 15時〜18時 ※終了後に懇親会を予定しております ◇場所 川崎医療福祉大学(詳細は追ってお知らせします) ◇企画趣旨 この企画は、若手研究者が互いに自身の研究について議論する場を通して、 若手研究者間の交流を促進することを目的としています。 今回も、例年どおり、発表者を募集いたします。発表内容はどんなものでも構いませ ん。堅苦しい研究会ではなく、「研究に関する質問に対して、参加者全員で考える」とい う環境にしたいと思っております。自身の研究を発表していただいてもいいですし、研究 計画を相談したりすることも可能です。特に、修士課程の院生の方は発表しづらいと思う かもしれませんが・・・研究に対するアドバイスをもらえるチャンスです！ぜひ発表して みてください。 また、今回は研究発表だけではなく、「院生生活の実態」という企画を行う予定です。 修士課程修了者、博士課程修了者、有職者の話題提供者に、これまでの院生生活を振り返 っていただき、研究実施や論文執筆、学会活動など他の活動に関する情報を提供していた だきます。「どのくらいのペースで研究を実施したのか」「論文の執筆はいつからはじめ たのか」など、具体的な内容をお話していただく予定です。 日本パーソナリティ心理学会では、多くの若手研究者が活躍しております。しかし、研 究テーマが異なるとあまり話をする機会もありません。この機会、他大学の方や他領域の 方たちと交流してみませんか？ ◇参加費 無料 ◇参加形式 研究発表 or オブサーバーのどちらか一方の参加形式をお選びください。研究発表者 には10分〜15分程度で発表していただく予定です。議論時間等につきましては、発表者や 参加者の人数で調整させていただきます。 ◇参加申し込み、および、問い合わせ 参加申し込みは、氏名・所属・連絡先（e-mail）・参加形式（研究発表 or オブ サーバ）・懇親会（参加・不参加）の情報を以下までメールでお送りください。なお、発 表申し込み締め切りは、9月末日です。 連絡先：jspp.wk[at]gmail.com（[at] ->@） ◇主催 日本パーソナリティ心理学会広報委員会 ◇企画 阿部美帆(筑波大学)・佐藤史緒(東洋大学)・結城裕也(東洋大学)・落合萌子(筑波大学) 配信時には、冒頭の文で落合萌子さんの敬称が抜け落ちていました。訂正の上、お詫び申し上げます。 ■2009年8月9日発行 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース（学会広報）2009年8月9日
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日本パーソナリティ心理学会第18回大会準備委員会 から 大会予約参加申込期限の延長について のおしらせです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日本パーソナリティ心理学会第18回大会準備委員会からのお知らせ 大会予約参加申し込み期限の延長について 先日ご案内いたしましたとおり、 ７月３１日（金） に発表および自主企画の申し込みを締め切らせていただきました。 申し込みいただきました会員の皆さま、どうもありがとうございました。 大会予約参加（非発表に限る）ならびに論文集予約購入の申込に関しましては、 期限を延長し、論文集原稿の提出と同日の ８月２８日（金） を締め切り日とすることにいたしました。 当日参加・当日購入に比べそれぞれ1000円安くなっておりますので、 まだ申し込み手続きをされていない方は、この機会にぜひお申し込みください。 準備委員会としては、出来るだけ多くの会員の先生方にご参加いただき、 大会での交流を深めたいと考えております。 どうぞ、多くの会員の皆様のご参加をいただきますよう、準備委員一同、 心よりお待ち申し上げています。 日本パーソナリティ心理学会第18回大会 準備委員会委員長 寺崎正治 ■2009年7月22日発行 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース（学会広報）2009年7月22日
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日本パーソナリティ心理学会第18回大会準備委員会 から 第18回大会 のおしらせです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 会員各位 日本パーソナリティ心理学会第18回大会のお知らせ すでに１号通信がお手元に届いていること存知ますが、このたびの大会は岡山県倉敷市にあります川崎医療福祉大学で行うことになっております。 ご案内のとおり、予約参加および発表申込締切は7月31日（金）です。 今一度、１号通信およびＨＰ（http://www.kawasaki-m.ac.jp/soc/jspp18/)をご確認いただき、是非とも参加手続きをしていただきますよう、お願い申し上げます。 また、自主企画の申込については締切日を延長し、発表申込と同じ期限（7月31日（金））といたしました。 どうぞ自主企画につきましても再度ご検討いただききますようお願い申し上げます。 このたびの大会では、準備委員会としては、心理学とは少し異なる領域からの招待講演、臨床現場と研究の領域からシンポジストを招いてのシンポジウムなど様々な内容を企画しています。 また、当地岡山は、晴れの国とも言われ、気候温暖なところで、三大庭園のひとつ後楽園、大原美術館、美観地区などがあり、学会と併せて晩秋の岡山を散策されるのも一興かと思われます。 多くの会員の皆様の参加を準備委員一同、心よりお待ち申し上げます。 日本パーソナリティ心理学会第18回大会 準備委員会委員長 寺崎正治 ■2009年7月8日発行 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース（学会広報）2009年7月8日
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日本パーソナリティ心理学会 国際交流委員会 からのおしらせです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ARP(Association for Research in Personality)のwebニューズレター "P: The Online Newsletter for Personality Science" の第４号が掲載されています。 http://www.personality-arp.org/newsletter04/front.html "Reports from Abroad"では，昨年開催されたパーソナリティ心理学会 第17回大会に関する記事が掲載されていますので，ご覧下さい。 国際交流委員会 e-mail: iecJSPP(at)googlegroups.com 委員長 小塩真司（中部大学） 問い合わせ先 日本パーソナリティ心理学会事務局 国際文献印刷社内 jspp-post(at)bunken.co.jp ■2009年7月2日発行 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース（学会広報）2009年7月2日
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経常的研究交流委員会からシンポジウムのお知らせです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日本パーソナリティ心理学会 経常的研究交流委員会企画シンポジウム 「パーソナリティを多面的にとらえる」 日時：7月25日（土）14時〜16時半 会場：東北大学川内キャンパス 文学部第１講義室 内容： パーソナリティ研究において、抑うつなどのパーソナリティは精神的健康を悪化させたり、パフォーマンスを低下させる要因としてネガティブな意味を持って扱われることが多いのではないだろうか。しかし、例えば完全主義などについては、ネガティブな側面だけではなく、精神的健康に貢献するようなポジティブな側面も存在する。 このように一見ネガティブに捉えられがちなパーソナリティにも、精神的健康やパフォーマンスの向上に貢献するようなポジティブな側面が存在することについてはあまり知られていない。 そこで、本シンポジウムでは、日常生活の中でネガティブに捉えられることの多いパーソナリティに焦点を当てて、各領域の研究者にパーソナリティのポジティブな側面に関する研究についてご紹介いただくとともに、ポジティブな側面を活かすためにはどうすればよいのかについて議論したいと考えている。 話題提供者： 澤田 匡人（宇都宮大学） 「妬み」 鈴木 公啓（東洋大学） 「完全主義」 荒木 剛 （東北大学） 「ペシミズム」 指定討論者： 堀毛 一也（岩手大学） 参加費／申し込み： 参加費無料、事前申し込み不要 問い合わせ先： 企画 森本幸子（仙台白百合女子大学） s-morimoto[atmark]sendai-shirayuri.ac.jp 経常的研究交流委員会 委員長 北村英哉（東洋大学） research-keijo[atmark]jspp.gr.jp ■2009年6月29日発行 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース（学会広報）2009年6月29日
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日本パーソナリティ心理学会選挙管理委員会 から 理事・監事選挙 のおしらせです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 選挙管理委員会からのお知らせ 今年度は、理事・監事選挙の年です。 新役員体制は第18回大会終了時から発足します。 現在、心理学界では難題が山積しています。 心理学関係の学科・学部運営、心理学（者）の社会的地位、若い研究者の就職、研究費の獲得などともリンクする問題ばかりです。 このような状況において、学会の方向性を決めるのはひ とりひとりの会員です。 会員の投票で選ばれる理事は、学会運営の舵取りをする 役割を持ちます。 お手元の「理事・監事選挙のお知らせ」（投票の依頼）［平成 21年6月22日月］をお読みになり、７月１５日（必着）で投票をお願いします。 なお、郵送に切手代はかかりません。 日本パーソナリティ心理学会 選挙管理委員会 問い合わせ先 日本パーソナリティ心理学会事務局 国際文献印刷社内 jspp-post(at)bunken.co.jp ■2009年5月27日発行 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース（学会広報）2009年5月27日
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学会事務局から会員情報確認のお願いです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 会員情報確認のお願い（再） 会員の皆様のお手元に，2009年度会費請求書が届いていることと思います。中に「マイ・ページ」へのログインＩＤ，パスワードを記した「会員情報確認のお願い」を同封しております。 本年度は，役員選挙の年となります。選挙台帳作成のため，役員選挙の年度には会員情報の確認を行いますが，今回からWeb上での確認をお願いすることになりました。会員情報ページである以下の「マイ・ページ」におきまして，ご確認いただけますよう再度お知らせをいたします。 日本パーソナリティ心理学会 会員専用ページＵＲＬ https://www.wdc-jp.biz/jspp/mypage/logins/login 会員情報の変更は，マイ・ページ上では，５月31日まで，Fax，ハガキ等でのご回答は，5月29日までです。よろしくお願いいたします。 問い合わせ先 日本パーソナリティ心理学会事務局 国際文献印刷社内 jspp-post(at)bunken.co.jp ■2009年5月11日発行 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース（学会広報）2009年5月11日
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学会事務局から「マイ・ページ」のお知らせです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「マイ・ページ」のご案内、ならびに会員情報確認のお願い −アカウント・パスワード送付のご案内− 5月31日までに住所等の会員情報の確認を「マイ・ページ」上でお願いいたします。本年度は，役員選挙の年となります。選挙台帳作成のため，役員選挙の年度には会員情報の確認を行い，会員名簿の作成を行って参りました。しかしながら，経費節減と会員情報更新の機動性，検索の利便性などを実現するために，会員情報をWeb上で閲覧・更新等を行うことができる「マイ・ページ」を導入することになりました。 今年度は，選挙台帳作成のための会員情報更新，確認を各会員のみなさまにWeb上の「マイ・ページ」で行っていただきたくお願いいたします。パソコンをご利用にならない会員の方は，Fax，ハガキ等で事務局まで会員情報の変更をお届け頂ければと思います。 マイ・ページ上での変更は，5月31日まで，Fax，ハガキ等の場合は，5月29日までにお届けください。 マイ・ページでは，ご自身の会員情報の更新，ほかの人から検索された場合の公開・非公開の設定，他の会員情報の検索，学会内部のお知らせなどのインフォメーションを見ることなどができます。マイ・ページには学会ホームページからのリンクで入ることができます。マイ・ページをご利用いただくために，今月会員のみなさまに送付いたします会費請求書に，アカウント，パスワードを同封します。すぐにご確認の上，ご利用をよろしくお願いいたします。 問い合わせ先 日本パーソナリティ心理学会事務局 国際文献印刷社内 jspp-post(at)bunken.co.jp |
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