2010年度のメールニュース一覧

2011年3月14日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報) 2011年3月14日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


経常的交流委員会 から 公開シンポジウム中止 のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

3月19日(日)に東京都渋谷区の聖心女子大学で開催が予定されていた
日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会
一般公開企画シンポジウム「マンガが人に与えるポジティブな影響」
につきましては,東北地方太平洋沖地震による混乱が懸念されるため,
残念ながら一旦中止させていただきます。
(今後の予定につきましては未定です)

被災者・関係者の方々に心よりお見舞いを申し上げるとともに,
一日も早い復興をお祈り致します。



2011年3月11日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報) 2011年3月11日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


学会活性化委員会 から 企画延期 のおしらせです
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

3月12日の学会活性化委員会企画の延期のお知らせ

日本パーソナリティ心理学会の皆様

本日の地震の被害にあわれた方を心よりお見舞い申し上げます。
学会活性化委員会では、明日12日にパーソナリティ教育/応用力パワーアップ講座と題した企画を予定しておりました。

しかし、このような悲惨な災害がおこり、また明日も余震や交通機関等の混乱が予想され、登壇者・参加者の安全を確保することを優先したいと考え、延期をすることにさせていただきたいと思います。ご予定されていた方には大変ご迷惑をおかけして恐縮ですが、ご宥恕をたまわりたく存じます。

この企画自体は中止ではなく、延期だと考えています。
今、大変辛い思いをしておられる会員の皆様、不安な時を過ごしておられる会員の皆様もおられると思いますが、
次回には、ぜひ皆様と笑顔でお会いできますよう心よりお祈り申し上げます。

なお、この件につきましてのご意見は、副委員長の荒川が承りますので、何かございましたらお気軽にお知らせください。
 
    学会活性化委員会副委員長:荒川歩 arakawa[at]musabi.ac.jp
 


2011年3月6日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
 メールニュース(学会広報)2011年3月6日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

日本パーソナリティ心理学会学会活性化委員会 から 講座 のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

日本パーソナリティ心理学会学会活性化委員会主催 パーソナリティ教育/応用力パワーアップ講座

開催日まで1週間を切りましたので、ふたたびご案内申し上げます。
日本パーソナリティ心理学会学会活性化委員会では、若手教員の方が、パーソナリティ心理学の教育に関わる上で共通する問題を議論し、また、新たなパーソナリティ研究と社会との関係を開拓するために、下記の企画を開催いたします。
若手教員に限らず、これらの問題に関心のある皆様の多数の参加をお待ちしております。

■日時
2011年3月12日(土)13:00〜

■場所
立正大学 大崎キャンパス 11号館1151教室
(東京都品川区大崎4-2-16)
JR山手線、湘南新宿ライン、埼京線、りんかい線  「大崎」駅から徒歩5分
JR山手線、都営地下鉄浅草線  「五反田」駅から徒歩5分
東急池上線  「大崎広小路」駅から徒歩1分
http://www.ris.ac.jp/guidance/cam_guide/osaki.html

■タイムスケジュール
13:00-14:45 若手教員支援企画1:パーソナリティ心理学の授業方法を考える
企画:東海林麗香(山梨大学)
話題提供:
澤田匡人(宇都宮大学) 「授業評価を乗り越えて」
コメント:大久保智生(香川大学)

15:00-17:00 パーソナリティ心理学の社会的応用可能性を考える1
企画:谷伊織(浜松医科大学)
話題提供:
岡田涼(日本障害者リハビリテーション協会・中京大学現代社会学部)
「Big Fiveとシャイネスによる学校適応の理解〜パーソナリティ心理学の学校領域への応用例」
谷伊織(浜松医科大学)
「Big Fiveと恋愛度テストの関連および相性偏差値の作成〜パーソナリティ心理学の産業領域への応用例」

17:30〜    懇親会

■参加費・参加方法
無料(お菓子の差し入れ歓迎)
ご参加の方は、3月9日までに、下記の連絡先まで、お名前、懇親会(実費を申し受けます)の参加予定の有無を記載してお申し込みください。当日参加も可能な範囲で受け付けます。

■参加申し込み
sreika[at]yamanashi.ac.jp([at]を@に変えてください)(担当:東海林)

■主催
日本パーソナリティ心理学会・学会活性化委員会

 



2011年3月4日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
 払込取扱票大会参加費の一部訂正 2011年3月4日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


日本感情心理学会第19回大会・日本パーソナリティ心理学会第20回大会準備委員会 からおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

会員各位
先日送付致しました日本感情心理学会第19回大会・日本パーソナリティ心理学会第20回大会合同大会の払込取扱票に一部誤りがございましたのでお詫びして訂正いたします。
正しくは、大会参加費(一般会員7000円、院生・学生会員5,000円)となります。
合同大会ホームページにも掲載しておりますのでご確認ください。
http://www.koka.ac.jp/jsre19_jspp20/

日本感情心理学会第19回大会・日本パーソナリティ心理学会第20回大会
合同大会準備委員会 荘厳舜哉

 



2011年2月24日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
 メールニュース(学会広報)2011年2月24日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

経常的研究交流委員会 から
一般公開シンポジウム のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

2月15日にお知らせした、日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会開催の一般公開シンポジウム『マンガが人に与えるポジティブな影響』について、追加のご案内です。

日本パーソナリティ心理学会HPに、同シンポジウムのポスターを掲載いたしました。
こちらhttp://wwwsoc.nii.ac.jp/jspp/doc/keijo2010.pdfからPDF形式でご覧いただけます。
なお、シンポジウムの詳細ページ (http://wwwsoc.nii.ac.jp/jspp/doc/sym_h25.html)もございます。
どうぞご利用ください。
      



2011年2月18日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
 メールニュース(学会広報)2011年2月18日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

学会活性化委員会 から
パーソナリティ心理学基礎理論勉強会 のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

第1回パーソナリティ心理学基礎理論勉強会

古典的な文献や基礎的な理論について読んだり、考えたりする時間はなかなかありません。
本勉強会では、広い意味でのパーソナリティの基礎理論に関わる文献の読書会をします。
読書会では、文献紹介者からの文献の概要の紹介に続いて議論を行います。
小さな勉強会ですのでどうぞ気楽にご参加ください。

日時:2011年3月3日(木)14時から17時
場所:宮城教育大学 3号館4階 教育心理学資料室

紹介予定文献
パーソナリティ:心理学的解釈(G.W.オールポート著:託摩武俊ほか訳)
担当:荒川歩(武蔵野美術大学)
社会的態度:パーソナリティとイデオロギイ(H. J. アイゼンク・G. D. ウィルソン著:塩見邦雄訳)
担当:越中康治(宮城教育大学)

参加費・参加方法:無料・ただしお菓子の差し入れ歓迎

事前に下記の問い合わせ先までご連絡ください。
折り返し、入構方法等ご連絡 差し上げます。
連絡先:arakawa[at]musabi.ac.jp([at]を@に変えてください)(担当:荒川)
後援:日本パーソナリティ心理学会学会活性化委員会       
      



2011年2月15日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
 メールニュース(学会広報)2011年2月15日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

経常的研究交流委員会 から
一般公開シンポジウム のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

2月5日のメールニュースにて配信されました、
3月に開催される一般公開シンポジウムですが、会場の教室と年に誤りがございました。
大変申し訳ございませんでした。
上記の点を修正したものを、再度お送りさせて頂きます。
お忙しい時期とは存じますが、皆様のご参加をお待ちしております。

日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会では、
『マンガが人に与えるポジティブな影響』をテーマとして、
一般公開シンポジウムを開催致します。
人々の心に訴えるマンガの魅力やその影響力について考えていきたいと思います。

本シンポジウムの第一部では、漫画家のすがやみつる氏をお招きし、
マンガを描き、提供する立場からご講演頂きます。
すがや氏は、1978年から1983年まで月刊コロコロコミック(小学館)にて連載され、1982年にアニメ化された『ゲームセンターあらし』の作者です。
また、すがや氏は、現在、早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程に在籍され、
マンガ初学者に対するマンガ教授学習方略の研究を行っており、
3月に修了される予定です。
第2部では、マンガの受け手側の心を研究されている心理学者と、
マンガを人々に提供する側である編集者を交えて、
それぞれの立場からお話頂き、パネル・ディスカッションを致します。

『マンガが人に与えるポジティブな影響』

<日時>2011年3月19日(土) 午後2時開始
<場所> 聖心女子大学 3号館342
■東京メトロ日比谷線「広尾駅」2番「天現寺橋(聖心女子大学)方面」出口)下車
広尾商店街(散歩通り)を通り 約3分
■JR渋谷駅東口または恵比寿駅より都バス
「日赤医療センター前」行 終点「日赤医療センター前」下車 約3分
■JR品川駅より都バス「新宿駅西口」行
「広尾橋」下車 約4分
■JR目黒駅より都バス「千駄ヶ谷駅」、「新橋駅」行
「広尾橋」下車 約4分
http://www.u-sacred-heart.ac.jp/access/

<入場料>無料、要事前申込
参加をご希望の方は3月12日(土)までに下記メールアドレスまで
事前申込 を行って下さい。
問い合わせおよび申し込み先:
薊 理津子(明治大学・研究推進員)
rittu1304☆nifty.com(迷惑メール防止のため、☆を@に変えてご連絡ください)
お申し込みの際は、お名前、ご所属、日本パーソナリティ心理学会員か否かを明記下さい。
<講演>
 すがやみつる(漫画家)
<シンポジスト>
 家島明彦(島根大学教育開発センター)
 川村寛(小学館クリエイティブ)

<司会>
 菅原健介(聖心女子大学)
 薊理津子(明治大学研究・知財戦略機構)

<タイムスケジュール>
14:00-14:10 挨拶
第一部
14:10-15:00 すがや氏の講演
(休憩)
第二部
15:10-16:10 シンポジウム
16:10-16:30 質疑応答



2011年2月14日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
 メールニュース(学会広報)2011年2月14日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

学会活性化委員会 から
パーソナリティ教育/応用力パワーアップ講座 のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

日本パーソナリティ心理学会学会活性化委員会主催
パーソナリティ教育/応用力パワーアップ講座

日本パーソナリティ心理学会学会活性化委員会では、若手教員の方が、
パーソナリティ心理学の教育に関わる上で関わる共通の問題を議論し、
また、新たなパーソナリティ研究と社会との関係を開拓するために、
下記の企画を開催いたします。
若手教員に限らず、これらの問題に関心のある会員の皆様の多数の参加を
お待ちしております。

■日時
2011年3月12日13:00〜

■場所
立正大学 大崎キャンパス 11号館1151教室
(東京都品川区大崎4-2-16)
JR山手線、湘南新宿ライン、埼京線、りんかい線  「大崎」駅から徒歩5分
JR山手線、都営地下鉄浅草線  「五反田」駅から徒歩5分
東急池上線  「大崎広小路」駅から徒歩1分
http://www.ris.ac.jp/guidance/cam_guide/osaki.html

■タイムスケジュール
13:00-14:45 若手教員支援企画1:パーソナリティ心理学の授業方法を考える
企画:東海林麗香(山梨大学)
話題提供:澤田匡人(宇都宮大学)
「授業評価を乗り越えて」
コメント:大久保智生(香川大学)

15:00-17:00 パーソナリティ心理学の社会的応用可能性を考える1
企画:谷伊織(浜松医科大学)
話題提供:
岡田涼(日本障害者リハビリテーション協会・中京大学現代社会学部)
「Big Fiveとシャイネスによる学校適応の理解〜パーソナリティ心理学の学校領域への応用例」
谷伊織(浜松医科大学)
「Big Fiveと恋愛度テストの関連および相性偏差値の作成〜パーソナリティ心理学の産業領域への応用例」

17:30〜    懇親会

■参加費・参加方法
無料(お菓子の差し入れ歓迎)
ご参加の方は、3月9日までに、下記の連絡先まで、
お名前、懇親会(実費を申し受けます)の参加予定の有無を記載して
お申し込みください。

■参加申し込み
sreika[at]yamanashi.ac.jp([at] ->@)担当:東海林

■主催
日本パーソナリティ心理学会・学会活性化委員会



2010年10月8日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
 メールニュース(学会広報)2010年10月8日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

日本パーソナリティ心理学会第19回大会準備委員会 から
シンポジウムの日時変更 のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

日本パーソナリティ心理学会第19回大会準備委員会からのお知らせ

準備委員会企画シンポジウム 2
「発達障害とパーソナリティ -- ADHDの生物学的基盤と支援」
の日時を次のように変更いたします.

誤)日 時 : 10月10日(日) 15:30〜17:30
正)日 時 : 10月11日(月) 13:00〜15:00

  なお,場所(第一校舎104番教室)に変更はありません.

直前の変更となり、ご迷惑をおかけいたしますことを心から
お詫び申し上げます。



2010年9月17日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
 メールニュース(学会広報)2010年9月17日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

国際交流委員会 からブレント・ロバーツ教授の講演会 のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ブレント・ロバーツ教授講演会@立命館大学

第19回日本パーソナリティ心理学会にご出席のブレント・ロバーツ教授が、立命館大学にて講演を行います。
平日の昼間ではありますが、この機会にぜひおでかけください。
講演は英語で行いますが、要所要所で解説を行います。

講演会
  Brent Roberts先生を迎えて・パーソナリティ研究の最前線

講演タイトル
A Social Investment Perspective on Personality Trait Development in Adulthood
: Reconciling Life Span Perspectives and Age Specific Hypotheses

講演    ブレント・ロバーツ(イリノイ大学)
解説    高橋雄介(日本学術振興会 イリノイ大学)
司会・紹介 サトウタツヤ(立命館大学)

日時
10/13午後1時〜2時半
立命館大学衣笠キャンパス 敬学館260号室
(正門から徒歩5分以上かかります。タクシー利用の際は、正門ではなく、南西側の敬学館入り口、と言ってください)。

★ブレント・ロバーツ教授の論文出版リストは,彼の研究室のウェブ・サイトから確認していただくことが可能です
(http://www.psych.uiuc.edu/~broberts/)

★参考
第19回日本パーソナリティ心理学会(慶應義塾大学)
日時:10月11日 (月・祝日) 13:00〜14:30
http://kotrec.keio.ac.jp/jspp19/lecture.html


2010年9月17日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
 メールニュース(学会広報)2010年9月17日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

大会準備委員会 から 第19回大会のプログラムについて のお知らせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

日本パーソナリティ心理学会のみなさま

日本パーソナリティ心理学会第19回大会のプログラムを大会用ホームページに
掲載いたしましたのでご確認下さい。
http://kotrec.keio.ac.jp/jspp19/index.html
なお大会参加費等の払込期限が9月24日に迫っております。
お申し込みされた方は期限内にお支払い下さいますよう、改めてお願い申し上げます。

日本パーソナリティ心理学会第19回大会準備委員会
委員長 慶應義塾大学文学部 安藤寿康


2010年8月24日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
 メールニュース(学会広報)2010年8月24日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

広報委員会から、YPP(ヤングサイコロジストプログラム)のお知らせです。 
  発表・参加申込の締切日が変更になりました。詳細は以下のとおりです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

YPP2010発表・参加申込締め切り延長のお知らせ

暑い日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
先日に引き続き、
改めて「ヤングサイコロジストプログラム」のご案内をさせていただきます。
なお、発表や参加の申込締め切りを9月20日に延期しました。
ぜひ奮ってご参加ください。

◇日時:2010年10月9日(土)15時〜18時
※終了後に懇親会を予定しております。
◇場所:慶應義塾大学三田キャンパス・第一校舎1階 108番教室

◇企画内容:
1.一般研究発表
ご自身の研究を発表し、議論の場を提供してくださる方を募集いたします。
2.「論文採択虎之巻−これから論文を書く若手会員のために−」
太幡直也先生(常磐大学)と岡田涼先生(中京大学)に、
学会誌に論文を掲載させるためのノウハウを語っていただきます。

◇参加資格:
日本パーソナリティ心理学会会員のうち、学部または大学院に在籍している学生、
もしくは学部卒業または大学院修了(退学含む)5年以内の方。

◇申込方法:
氏名・所属・連絡先(e-mail)・
参加形式(研究発表 or オブサーバーのどちらか一方をお選びください)・
懇親会(参加 or不参加)の情報を以下の連絡先までお送りください。

参加費は無料です。
なお、申込締切は、9月20日です。

以下、申込フォームです。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
氏名:
所属:
連絡先e-mail:
参加形態: 発表者 or オブザーバー
懇親会: 参加 or 不参加
その他質問など:
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
注.参加形態および懇親会の部分は,該当するもののみ残してください。

◇連絡先:jspp.wk[at]gmail.com ([at] ->@)

◇詳細は以下のリンクからご覧ください。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jspp/doc/wk_h22.html

◇主催:日本パーソナリティ心理学会広報委員会(担当:家島明彦・市村(阿部)美帆)
◇企画:浅野良輔(名古屋大学)・木戸彩恵(京都大学)・大谷和大(大阪大学)


2010年7月20日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
 メールニュース(学会広報)2010年7月20日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

学会活性化委員会から 
 大会発表賞 のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

大会発表賞について

日本パーソナリティ心理学会第19回大会では、
例年同様、大会発表賞を設けます。
抄録原稿を対象とした一次審査、
当日発表を対象とした二次審査において、
総合的な観点で審査を行います。

なお、過去の受賞者は、
学会HPの大会の記録のページで確認できます。

学会活性化委員会委員長 藤田主一



2010年7月2日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
 メールニュース(学会広報)2010年7月2日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

国際交流委員会 から
 オンライン・ニューズレターの最新号発行 のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

国際交流委員会からのお知らせ

 Association for Research in Personality(ARP)の
オンライン・ニューズレターの最新号が出ました。

http://www.personality-arp.org/newsletter05/index.html


 "News from Japan"のコーナーに、サトウタツヤ先生(立命館大学)が
寄稿された"The History of Personality Psychology in Japan"が載っています。
ぜひみなさまにご覧いただければと思います。

 また、10月の第19回大会に来日されるBrent Roberts先生も、
"News from the ARP Executive Officer’s Corner"に登場されています。
こちらも併せてご覧下さい。




2010年7月1日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
 メールニュース(学会広報)2010年7月1日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

広報委員会 から
YPP(ヤングサイコロジストプログラム) のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

昨年度から、YPPの運営を若手研究者の方にお願いしています。
今年度は、名古屋大学の浅野良輔さんを中心に、京都大学の木戸彩恵さん、
大阪大学の大谷和大さんに企画していただいています。
ぜひお申し込みの上、ご参加ください。
  広報委員会(担当:家島明彦・市村(阿部)美帆)
-------------------------

2010年度ヤングサイコロジストプログラム (YPP2010)

 本年度も、「ヤングサイコロジストプログラム」を開催いたします。
この企画は、若手研究者たちが互いの研究について議論する場を提供するものです。
また、若手研究者たちの抱える疑問や悩みについて相談する場にもなっています。
ぜひ奮ってご参加ください。

 ◇日時:2010年10月9日(土)15時〜18時
  ※終了後に懇親会を予定しております。
 
 ◇場所:慶應義塾大学三田キャンパス・第一校舎1階 108番教室
 
 ◇企画内容:
 (1)一般研究発表
 ご自身の研究を発表し、議論の場を提供してくださる方を募集いたします。
 
 (2)「論文採択虎之巻−これから論文を書く若手会員のために−」
  太幡直也先生(常磐大学)と岡田涼先生(中京大学)に、
 学会誌に論文を掲載させるためのノウハウを語っていただきます。
 
 ◇参加資格:
  日本パーソナリティ心理学会会員のうち、学部または大学院に在籍している学生、
 もしくは学部卒業または大学院修了(退学含む)5年以内の方。
 
 ◇申込方法:
 氏名・所属・連絡先(e-mail)・
 参加形式(研究発表 or オブサーバーのどちらか一方をお選びください)・
 懇親会(参加or不参加)の情報を以下の連絡先までお送りください。
 
 参加費は無料です。
 なお、申込締切は、8月末日です。
 
 ◇連絡先:jspp.wk[at]gmail.com ([at] ->@)
 
 ◇詳細は以下のリンクからご覧ください。
  http://wwwsoc.nii.ac.jp/jspp/doc/wk_h22.html
 
  ◇主催:日本パーソナリティ心理学会広報委員会
  (担当:家島明彦・市村(阿部)美帆)
 
  ◇企画:浅野良輔(名古屋大学)・木戸彩恵(京都大学)・大谷和大(大阪大学)




2010年6月29日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
 メールニュース(学会広報)2010年6月29日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

第19回大会準備委員会 から
第19回大会参加・発表申し込み締切り延長 のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

日本パーソナリティ心理学会会員各位

ポスター・自主企画による大会参加・発表申し込み締切を

7月5日(月)

に延期いたします。
どうぞ引き続き、奮ってのご参加、ご発表を
よろしくお願いいたします。

日本パーソナリティ心理学会第19回大会準備委員会




2010年6月5日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
 メールニュース(学会広報)2010年6月5日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

大会活性委員会 から 優秀大会発表賞 のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

日本パーソナリティ心理学会第18 回大会「優秀大会発表賞」

前回に続きまして、日本パーソナリティ心理学会第18回大会にて「優秀大会発表賞」を設けました。

今回は、全発表数の5%を上限にして選考しました(受賞対象は筆頭発表者のみとなります)。抄録原稿と発表の二段階での審査を 集計し、常任理事会にて審議した結果、澤田匡人(宇都宮大学),服部陽介(名古屋大学・日本学術振興会),倉住友恵(筑波大学) 栗原 愛(早稲田大学)・の計4名の方に、優秀大会発表賞をお贈りすることになりました。

受賞者の皆様、おめでとうございます。副賞としまして、前回同様、次年度大会の懇親会 にご招待させていただき、また懇親会にて表彰させていただく予定です。
なお、第18回大会の「優秀大会発表賞」にあたっては、委員会の改編および委員の交代に伴い、大会活性化委員会(川野健治委員長:当時)の審査結果の報告をうけて、学会活性化委員会(藤田主一委員長)が引き継ぎました。

大会活性化委員会 川野健治(国立精神・神経センター)委員長(当時)
学会活性化委員会 藤田主一(日本体育大学)委員長




2010年5月21日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
 メールニュース(学会広報)2010年5月21日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

国際交流委員会 から 国際シンポジウム のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
国際シンポジウム
質的研究の最前線
〜移行のナラティヴと研究評価をめぐって〜

『Narrative Inquiry』誌の主宰者であり、世界的な質的研究の権威でもあるクラーク大学のマイケル・バンバーグ教授の来日にあわせ、東京でも講演会・シンポジウムを行います。同じ時期エストニアのタリン大学の若手研究者カトリン・クラセップ氏も来日しており、登壇してくださることになりました。またとない機会ですので、ご関心のある方はふるってご参加下さい。

日時: 2010年6月27日(日) 1pm−5pm (12:30pmより受付)
場所: 東京大学本郷キャンパス 山上会館
http://www.sanjo.nc.u-tokyo.ac.jp/sanjo/contact/
参加費: 無料(定員100名、先着順)

プログラム
第1部(1:10pm.〜)講演:移行のナラティヴをめぐって
司会:向田久美子(駒澤女子短期大学)
講演内容: 日本語解説 サトウタツヤ(立命館大学)
“Selves and identities in the making. Masculinity in transition.”
Michael Bamberg(Clark University)
“Dialogical becoming. Professional identity construction of psychology students.”
Katrin Kullasepp(Tallin University)

第2部(3:15pm〜)シンポジウム:質的研究の基準
司会 :サトウタツヤ(立命館大学)
話題提供:
Michael Bamberg(同上) 『Narrative Inquiry』の経験から
能智正博 (東京大学) 『質的心理学研究』の経験から
渡邊芳之 (帯広畜産大学)『パーソナリティ研究』の経験から

主催 日本質的心理学会・日本パーソナリティ心理学会
共催 東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース、立命館大学GCOE「生存学」創成拠点
(挑戦的萌芽研究)ナラティヴと対話的自己を取り入れた難病患者ライフのぶ厚い記述-厚生心理学の提唱(佐藤達哉)
(基盤研究C)臨床心理学における質的研究法カリキュラムの開発(能智正博)

問合せ先:サトウタツヤ(立命館大学)satotster[at]gmail.com([at] ->@)


問い合わせ先
 日本パーソナリティ心理学会事務局
 国際文献印刷社内 jspp-post(at)bunken.co.jp

 


2010年5月18日発行

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   日本パーソナリティ心理学会
 メールニュース(学会広報)2010年5月18日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

経常的研究交流委員会 から シンポジウムの内容の放映についてのおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
先日行なわれましたシンポジウムの内容が放映されますのでお知らせいたします。

以下の予定で放映されることになっています。
(放映日が複数ありますが、内容はすべて同じです。)

「大学の窓」〜シンポジウム・子どものパーソナリティと教育〜から
・放送日:5月20日(木)、22日(土)、24日(月)、26日(水)
・放送時間:12:45〜13:00、19:45〜20:00

南関東地区にお住まいの方は、地上放送でご覧になれます。
それ以外の方は、地上放送ではご覧になれませんが、衛星放送(スカパー)やケーブルテレビなどの契約をされている方は、ご覧になることができます。
詳しくはこちらを参照下さい。

番組案内 「受信案内」
http://www.ouj.ac.jp/hp/bangumi/index.html

よくあるご質問とお問い合わせ 「テレビ・ラジオ放送について」
http://www.ouj.ac.jp/hp/toiawase/index.html#f


問い合わせ先
 日本パーソナリティ心理学会事務局
 国際文献印刷社内 jspp-post(at)bunken.co.jp
 
 
Homeへ戻る 前のページへ戻る
Copyright 日本パーソナリティ心理学会