■2014年3月11日発行
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2014年3月11日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
学会活性化委員会 から 優秀大会発表賞 のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2013年10月に江戸川大学で開催された日本パーソナリティ心理学会
第22回大会における一般研究発表に関し、
1次審査(論文審査)と2次審査(口頭審査)を経て、
総合評価で上位の2発表が優秀大会発表賞として推薦され、
常任理事会で承認を受けましたので、ここにご報告いたします。
小中学生における向社会性パーソナリティの発達過程
◯村上達也/筑波大学・日本学術振興会,西村多久麿/筑波大学
不公正な状況への非介入に及ぼすサイコパシー特性と賞罰の影響
◯増井啓太/日本学術振興会,#入口将一/株式会社ニトリ,#浦光博/広島大学
(◯は発表代表者、#は非会員)
なお、第23回大会につきましても、大会発表賞の審査を行います。
会員の皆様におかれましては、ふるってご発表くださいますよう、ご案内申し上げます。
■2014年3月3日発行
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2014年3月3日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
第23回大会準備委員会 から 第23回大会のご案内です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日本パーソナリティ心理学会第23回大会のご案内
10月4日(土)、5日(日)の二日間、第23回大会を山梨大学
甲府キャンパスで開催することとなりました。みなさまのご参加をお待ちしております。
≪≪≪耳より情報≫≫≫
※【早 期 予 約】の場合、大会参加費(発表含む)は5000円〜8000円で済みます。
※会場は交通の便がよく、【甲 府 駅 か ら 徒 歩 1 5 分】です。
※本大会、および本大会のプログラムは【臨 床 心 理 士】の資格更新
ポイント対象となっています。
その他詳細については、
大会ウェブサイト http://conference.wdc-jp.com/jspp/23をご覧下さい。
なお、一号通信は週明けには発送される予定です。
大会全般に関するお問い合わせ先:jspp2014[at]iap.bunken.co.jp([at]を@に変えてください)
第23回大会準備委員会委員長 尾見康博
■2014年2月15日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2014年2月15日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
経常的研究交流委員会 から 公開シンポジウム のおしらせ(リマインダ)です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会主催(WebLabMeeting共催)
公開シンポジウム『ネット依存を考える』のご案内(リマインダ)
過日ご案内申し上げました下記公開シンポジウムまで,いよいよ残り一週間となりました。
当日参加もOKですので,皆様お誘い合わせの上,奮ってご参加下さい。
■日時:
2014年2月22日(土)14時〜16時(13時30分受付開始)
■場所
信州大学(松本キャンパス)人文学部棟3階4番講義室
アクセスマップ:http://www.shinshu-u.ac.jp/guidance/maps/map05.html
駅からのアクセス:
(1)JR 松本駅「お城口(東口)」を出て、右前方(南東)「アリオ」1 階がバス乗り場。
松本バスターミナル1番線より「浅間温泉行き」もしくは「信大・横田循環」に乗車し、約10-15分。
あるいは、バスターミナル2番線より「横田・信大循環」に乗車し約25分。
いずれも、バス停「大学西門」にて下車 (190円)。
※1番線発のバスに乗ると、「大学西門」は「信州大学前」の次。
(2)JR 松本駅「お城口(東口)」より、タクシーで約10 分(約1500 円)。
■話題提供者:
橋元良明先生(東京大学大学院情報学環教授)
五十嵐祐先生(名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授)
平井大祐先生(オンラインゲーム調査研究所代表)
■申し込み・問い合わせ先
佐藤広英(司会・企画/信州大学)
hirotsune.s[at]gmail.com([at]を半角@に替えてください)
※松本の食を堪能できるグルメマップも用意してお待ちしています!
■2014年2月4日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2014年2月4日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会 から メールサーバ障害復旧完了 のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
メールサーバー障害の復旧について
以下の期間、学会業務委託先国際文献社のメールサーバーに不具合があり、
事務局(jspp-post[at]bunken.co.jp)宛のメールを受信できませんでした。
不具合のあった期間:2014年1月31日午前〜2014年2月3日
現在、サーバーの復旧作業は完了しております。
もし当該期間中に事務局宛のメールを送信された方がいらっしゃいましたら、
お手数ですが、事務局宛にお知らせくださいますようお願いいたします。
この度のメールサーバー障害にてご迷惑をおかけいたしましたこと,
心よりお詫び申し上げます。
■2014年1月15日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2014年1月15日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
経常的研究交流委員会から公開シンポジウムのおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会主催(WebLabMeeting共催)
公開シンポジウム『ネット依存を考える』へのご案内
来る2月22日(土)に信州大学(長野県松本市)において
ネット依存を主題とするシンポジウムを開催いたします。
ソーシャルメディアの進展やスマートフォンの急速な普及とともに,
ネットの長時間利用により実生活に悪影響が出る,
いわゆる「ネット依存」と呼ばれる事例が問題となっております。
今回のシンポジウムでは,ネット依存に関わる心理学研究を精力的に
行っている方々をお招きし,これまでの研究成果を紹介していただくとともに,
ネット依存に対して心理学者が取り組むべき課題について議論いたします。
皆様奮ってご参加ください。
■日時:
2014年2月22日(土)14時〜16時(13時30分受付開始)
■場所
信州大学(松本キャンパス)人文学部棟3階4番講義室
アクセスマップ:http://www.shinshu-u.ac.jp/guidance/maps/map05.html
駅からのアクセス:
(1)JR 松本駅「お城口(東口)」を出て、右前方(南東)「アリオ」1 階がバス乗り場。
松本バスターミナル1番線より「浅間温泉行き」もしくは「信大・横田循環」に乗車し、約10-15分。
あるいは、バスターミナル2番線より「横田・信大循環」に乗車し約25分。
いずれも、バス停「大学西門」にて下車 (190円)。
※1番線発のバスに乗ると、「大学西門」は「信州大学前」の次。
(2)JR 松本駅「お城口(東口)」より、タクシーで約10 分(約1500 円)。
■話題提供者:
橋元良明先生(東京大学大学院情報学環教授)
五十嵐祐先生(名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授)
平井大祐先生(オンラインゲーム調査研究所代表)
■参加方法
入場料無料。
参加をご希望の方は,【2月15日(土)】までに下記メールアドレスへ事前にお申し込みください。
■申し込み・問い合わせ先
佐藤広英(司会・企画/信州大学)
hirotsune.s[at]gmail.com ([at]を半角@に替えてください)
■2013年10月24日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2013年10月24日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
広報委員会 から 第22回大会広報委員企画シンポジウムの資料公開 のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
第22回大会(於 江戸川大学:10月12日(土))にて、
広報委員会企画シンポジウム「パーソナリティ心理学における統計分析の動向」が開催されました。
このたび、ご登壇いただいた先生方のご好意により、
当日のプレゼン資料を学会webサイトにて公開いたしました。
学会webサイト上に、「研究法のヒント」という項目を追加しております。
http://jspp.gr.jp//doc/kenkyu.html
いずれの資料も、パーソナリティ心理学を志すすべての先生方にとって、
重要かつ有益な内容となっております。
また、時間の都合上、当日は詳しくご紹介いただけなかったスライドもございますので、
そちらも合わせてご覧ください。
広報委員会
副委員長 浅野良輔
■2013年10月3日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2013年10月3日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会第22回大会準備委員会から大会会場までのアクセスのおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大会の会期まで、あと1週間となりました。
沢山の会員・非会員の先生方にご参加いただきますので、
最寄りの流山おおたかの森駅(つくばエクスプレス線・東武野田線)からの
無料スクールバスを増便することになりました。
10月12日、13日の2日間の特別ダイヤを、大会HP上に掲載しております。
なお、大会スケジュールとの兼ね合いで、時間帯によってスクールバスが
大変混み合うことが予想されますので、時間にゆとりをもってのご来場をお願いします。
また,一般参加者用の駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
当日のご参加も心よりお待ちしております。
http://www.edogawa-u.ac.jp/~jspp22/index.html
日本パーソナリティ心理学会第22回大会準備委員会
委員長 松田 英子
■2013年9月16日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2013年9月16日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会第22回大会準備委員会から大会プログラム公開のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大会の会期まで、あと1カ月となりました。
シンポジウム等8件、一般研究発表141件と沢山の会員先生方に
ご研究の成果をご発表していただけることになりました。
10月12日、13日の2日間、活発な研究の交流の場となるように準備を進めてまいります。
当日のご参加も心よりお待ちしております。
大会プログラムを学会事務局に登録してある情報(2013年7月末日現在)をもとに
メール便で発送しましたが、転居先不明で戻ってきているものもございます。
大会プログラムをWEB公開いたしましたので、
ご確認くださいますよう、お願い申し上げます。
http://www.edogawa-u.ac.jp/~jspp22/index.html
日本パーソナリティ心理学会第22回大会準備委員会
委員長 松田 英子
■2013年9月1日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2013年9月1日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
広報委員会からヤングサイコロジストプログラム(YPP)の参加申し込み締め切り延長のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
年次大会の前日(10月11日金曜日)に開催を予定しておりますヤングサイコロジストプログラム(YPP)2013の
参加申し込み期限を9月21日に延長しました。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
(※研究発表有りの申し込みは締め切りました)
2013年度ヤングサイコロジストプログラム(YPP2013)
日本パーソナリティ心理学会では、毎年年次大会の前日に
ヤングサイコロジストプログラム(YPP) を開催しています。
YPPは、若手研究者同士が互いの研究について議論したり、
研究活動を行う上で必要な情報を交換したりする機会を提供することを目的としています。
今年も年次大会の前日にYPPを開催しますので、全国の若手研究者との交流を深める機会として、
ぜひ奮ってご参加ください。
・日時 開催日時: 2013年 10月 11日 (金) 15時 〜 18時 (延長あり)
終了後、19時から会場周辺で懇親会を予定しております。
・場所 開催場所: 東京大学教育学部 第一会議室 (東京メトロ丸の内線 本郷三丁目駅より徒歩5分)
※年次大会とは会場が異なるので十分ご注意ください。
なお、大会会場の流山、柏付近に宿泊している参加者の方にも心おきなく懇親会を楽しんでいただけるよう、
運営側で帰りの時間管理や交通手段のご案内、近接駅までの誘導をさせていただきます。
・企画内容
(1) 「良い研究」を行うための「つながり」について議論する
この企画は、議論を通して参加者の皆さまが、将来有意義で独創性のある研究を行うための手掛かりを得ることを目的としています。
「良い研究」を行うために必要な、研究者の持つべき「つながり」について、
参加者の皆さまご自身の考えや経験をもとにディスカッションしていただきたいと思います。
具体的には参加者の皆さまには、所属を超えた交流を持つためのつながり、異なる研究視点の融合発展を促すためのつながり、
共同研究を行うためのつながりという3つのつながりについて、それぞれのつながりがどのように得られるか、
そして、そのつながりを上手く活かしていくためにはどのようにしたら良いか、
各つながりのグループに分かれ、議論していただきたいと思います。
そして最後に全体でのディスカッションを行う予定です。
以下に各つながりの定義を簡単にまとめて示します。
(ア)所属を超えた交流を持つためのつながり
学会やSNS等で同じ専門領域の他の研究者とつながること。
(イ)異なる研究視点の融合発展を促すためのつながり
他の専門領域の研究者や、研究者以外の職種(例: 教師・カウンセラー等)とつながること。
(ウ)共同研究を行うためのつながり
一つの研究目的のもとで共同研究を行うために他の研究者とつながること。
(2)研究紹介
お申し込みをいただいた数名の方にご自身の研究を発表していただきます。
(研究発表の申し込みは締め切りました)
発表形式は、一般発表(発表20分、質疑応答10分)とショート発表(発表10分、質疑応答5分)の2通りがあります。
・参加資格
学部または大学院に在籍している学生
もしくは学部卒業または大学院修了(退学含む)5年以内の方
※日本パーソナリティ心理学会の会員でなくても、参加可能です。
・申込方法
以下の申し込みフォームに必要事項をご記入の上、下記連絡先までお送りください。
参加費は無料です。
申し込み締切は9月21日です。
なお、会場の収容人数の都合により、定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。
予めご了承ください。参加ご希望の方は、早めの申し込みを推奨いたします。
-----------------------------------------------------------------------------
氏名:
所属:
連絡先e-mail:
研究領域:
懇親会:参加 or 不参加
その他質問など:
------------------------------------------------------------------------------
注:参加形態および懇親会の部分は、該当するもののみ残してください。
・連絡先 jspp.wk[at]gmail.com ([at]→@)
・詳細は以下のリンクからご覧ください。
http://www.jspp.gr.jp/doc/wk_h25.html
・企画:川本哲也(東京大学大学院)、上原依子(大阪大学大学院)、田中孝(大阪大学大学院)、箕浦有希久(関西学院大学大学院)
・主催:日本パーソナリティ心理学会広報委員会
(大谷和大、蔵永瞳、古村健太郎、徳永侑子)
■2013年8月12日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2013年8月12日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
広報委員からYPP2013の参加申し込み時の不具合についてのおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2013年度ヤングサイコロジストプログラム(YPP2013)について、
一部で参加申し込みメールが送れない不具合が確認されております。
不具合によりご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。
連絡先は jspp.wk[at]gmail.com としておりましたが、エラー等で送信できない場合には、
お手数ですが jspp.wk[at]hotmail.co.jp の方に再度お送りください([at]→@)。
また、お送りいただく際は、極力フリーメール以外からのご送信をお願いいたします。
なお、参加締切は8月末日です。
HP: http://www.jspp.gr.jp/doc/wk_h25.html
みなさまのご参加をお待ちしております。
身の回りで興味のある方がおられましたら、ぜひお声掛けください。
・企画:川本哲也(東京大学大学院)、上原依子(大阪大学大学院)、田中孝(大阪大学大学院)、箕浦有希久(関西学院大学大学院)
・主催:日本パーソナリティ心理学会広報委員会(大谷和大、蔵永瞳、古村健太郎、徳永侑子)
■2013年8月1日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2013年8月1日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
8月1日受付分より,これまで5種類だった論文種別が2種類になりました。
学会機関誌「パーソナリティ研究」の投稿状況への対応,論文審査および
編集作業の円滑化のために,これまで5種類あった論文種別を,平成25年
8月1日受付分より「原著」「ショートレポート」の2種類に変更しました。
今後は論文の趣旨や内容に関わらず,投稿時に
字数が4500字以下の論文は「ショートレポート」として,
字数が4500字を超える論文は「原著」として,
投稿下さいますようお願いします。
詳細は学会サイトよりご確認ください。
http://jspp.gr.jp/doc/pub_jjp.html
「パーソナリティ研究」連絡先・投稿先
機関誌編集委員長:渡邊芳之(帯広畜産大学)
E-mail: journal-kikanshi[at]jspp.gr.jp([at]を@に変えてください)
■2013年7月23日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2013年7月23日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
広報委員会からヤングサイコロジストプログラム(YPP)のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2013年度ヤングサイコロジストプログラム(YPP2013)
日本パーソナリティ心理学会では、毎年年次大会の前日にヤングサイコロジストプログラム(YPP) を開催しています。
YPPは、若手研究者同士が互いの研究について議論したり、
研究活動を行う上で必要な情報を交換したりする機会を提供することを目的としています。
今年も年次大会の前日にYPPを開催しますので、全国の若手研究者との交流を深める機会として、ぜひ奮ってご参加ください。
・日時 開催日時: 2013年 10月 11日 (金) 15時 〜 18時 (延長あり)
終了後、19時から会場周辺で懇親会を予定しております。
・場所 開催場所: 東京大学教育学部 第一会議室 (東京メトロ丸の内線 本郷三丁目駅より徒歩5分)
※年次大会とは会場が異なるので十分ご注意ください。
なお、大会会場の流山、柏付近に宿泊している参加者の方にも心おきなく懇親会を楽しんでいただけるよう、
運営側で帰りの時間管理や交通手段のご案内、近接駅までの誘導をさせていただきます。
・企画内容
(1) 「良い研究」を行うための「つながり」について議論する
この企画は、議論を通して参加者の皆さまが、将来有意義で独創性のある研究を行うための手掛かりを得ることを目的としています。
「良い研究」を行うために必要な、研究者の持つべき「つながり」について、
参加者の皆さまご自身の考えや経験をもとにディスカッションしていただきたいと思います。
具体的には参加者の皆さまには、所属を超えた交流を持つためのつながり、異なる研究視点の融合発展を促すためのつながり、
共同研究を行うためのつながりという3つのつながりについて、それぞれのつながりがどのように得られるか、
そして、そのつながりを上手く活かしていくためにはどのようにしたら良いか、
各つながりのグループに分かれ、議論していただきたいと思います。
そして最後に全体でのディスカッションを行う予定です。
以下に各つながりの定義を簡単にまとめて示します。
(ア)所属を超えた交流を持つためのつながり
学会やSNS等で同じ専門領域の他の研究者とつながること。
(イ)異なる研究視点の融合発展を促すためのつながり
他の専門領域の研究者や、研究者以外の職種(例: 教師・カウンセラー等)とつな がること。
(ウ)共同研究を行うためのつながり
一つの研究目的のもとで共同研究を行うために他の研究者とつながること。
(2)研究紹介
ご自身の研究を発表し、議論の場を提供してくださる方を募集します。
発表形式は、一般発表(発表20分、質疑応答10分)とショート発表(発表10分、質疑応答5分)の2通りがあります。
発表を希望される方は、発表内容のボリュームに合わせて形式をお選びいただけたらと思います。
・参加資格
学部または大学院に在籍している学生
もしくは学部卒業または大学院修了(退学含む)5年以内の方
※日本パーソナリティ心理学会の会員でなくても、参加可能です。
・申込方法
以下の申し込みフォームに必要事項をご記入の上、下記連絡先までお送りください。
参加費は無料です。
申し込み締切は8月末日です。
なお、会場の収容人数の都合により、定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。
予めご了承ください。参加ご希望の方は、早めの申し込みを推奨いたします。
-----------------------------------------------------------------------------
氏名:
所属:
連絡先e-mail:
研究領域:
参加形態: 研究発表あり or 研究発表なし
(ありの場合、一般発表とショート発表のどちらを希望されるかもお書きください。)
懇親会:参加 or 不参加
その他質問など:
------------------------------------------------------------------------------
注:参加形態および懇親会の部分は、該当するもののみ残してください。
・連絡先 jspp.wk[at]gmail.com ([at]→@)
・詳細は以下のリンクからご覧ください。
http://www.jspp.gr.jp/doc/wk_h25.html
・企画:川本哲也(東京大学大学院)、上原依子(大阪大学大学院)、田中孝(大阪大学大学院)、箕浦有希久(関西学院大学大学院)
・主催:日本パーソナリティ心理学会広報委員会
(大谷和大、蔵永瞳、古村健太郎、徳永侑子)
■2013年7月9日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2013年7月9日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会第22回大会(10月12-13日@江戸川大学)に,
ゲスト・スピーカーとして,Filip De Fruyt教授(ゲント大学)が来日されます。
そこで,国際交流委員会では,以下の通り,De Fruyt先生のご研究内容について,
事前に学ぶ機会を設けることにしました。
De Fruyt先生からは,英語文献を複数本お送り頂いており,これを勉強会の題材に
する予定です。
参加は,以下の申込フォームから受け付けておりますので,皆さまどうぞ奮っ
てお申込みください。
【参加申込フォーム】 http://goo.gl/5Qpdb
【日時】: 2013年8月31日(土) 14時開始
(勉強会終了後,懇親会を予定しています(希望者のみ,有料))
【場所】: 東京会場 早稲田大学 戸山キャンパス 33号館 第10会議室
京都会場 京都大学 教育学部 2階 中央実験室
※ 2拠点同時開催です。
【費用】: 無料
【文献】: 講読は以下の文献を中心に行う予定です。
De Clercq, B., & De Fruyt, F. (2012). A five-factor model framework
for understanding childhood personality disorder antecedents, Journal of
Personality, 80, 1533-1563.
De Fruyt, F., & De Clercq, B. (2012). Childhood antecedents of
personality disorders. In T. Widiger, (Ed.), The Oxford Handbook of
Personality Disorders, (Chapter 8, pp. 166-185).
De Fruyt, F., & De Clercq, B. (2012). Childhood Antecedents of
Personality Disorder: A Five-Factor Model Perspective. In T. Widiger, &
P. T. Costa, Jr. (Eds.), Personality Disorders and the Five-Factor Mode l
of Personality, 3rd Edition (Chapter 4, pp. 43-60).
De Fruyt先生の業績については以下のページも参照してください。
https://biblio.ugent.be/person/801000721392
また,勉強会当日に,参考文献について報告を行ってくださる方を募集しています。
よろしくお願いいたします。
国際交流委員会
委員長 小塩真司
■2013年6月16日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2013年6月16日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会第22回大会準備委員会 から エクスカーション追加申し込み受付 のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大会期間中に開催されます東京スカイツリー見学ツアーに関しまして、
JTB様より追加で14名様の枠を確保できるとのお申し出をいただきました。
大会懇親会の開催時刻と重なりますので、大会懇親会にお申し込みでない会員で
東京スカイツリー見学ツアーにご参加希望の方はお早めにお申し込みください。
大会参加者とその同伴者の参加も可能です。
受付期間は2013年6月30日(日)までとさせていただきます。
2013年10月12日(土) 18:00〜 先着14名様
大人1名1,800円,中人(12歳〜17歳)1,350円,小人(6歳〜11歳)810円,幼児(4・5歳)540円
併せて、宿泊の申し込みも2013年6月30日(日)まで受け付け延長となります。
お申込みはFAXにて、大会HP申込用紙をダウンロードするか、
1号通信に同封のJTBの用紙にてFAXでお申込下さい。
http://www.edogawa-u.ac.jp/~jspp22/index.html
宛先:JTB教育第二事業部 営業4課 担当:角田・池田様
FAX:03-5909-8020、TEL:03-5909-8015
日本パーソナリティ心理学会第22回大会準備委員会
委員長 松田 英子
■2013年6月3日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2013年6月3日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会第22回大会準備委員会から
大会懇親会およびエクスカーション申し込み受付終了、
大会予約割引および論文投稿受付終了期限延長のお知らせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大会懇親会、エクスカーションの申し込みを締め切りました。
多数の会員の皆様からのお申込み、有難うございました。
なお一般発表(ポスター)の発表申し込みの締め切りは2013年6月20日(木)まで、
投稿締め切りは2013年6月20日(木)の24時までに延長します。
新規入会者の大会ご発表に関する措置となりますが、一般会員、院生会員の皆様にも
一律適用となります。
原稿はテンプレートを大会HPからダウンロードいただき作成ください。
http://www.edogawa-u.ac.jp/~jspp22/index.html
既に多くの会員の皆様から、大会参加のご予約・発表申込み・諸費用支払・発表論文の
投稿をいただいており、厚く御礼申し上げます。
大会当日に皆様とお会いできますことを準備委員会一同、心よりお待ち申し上げます。
日本パーソナリティ心理学会第22回大会準備委員会
委員長 松田 英子
■2013年5月15日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2013年5月15日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会第22回大会準備委員会から
大会プログラム掲載、論文投稿受付および大会予約割引終了期限 のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今年度の大会(第22回大会:2013年10月12日-13日、於 江戸川大学)の
大会プログラムおよびタイムテーブルを大会HPに掲載しました。
一般発表(ポスター)の発表申し込みの締め切りは2013年5月31日(金)まで、
投稿締め切りは2013年6月14日(金)の24時までとします。
テンプレートを大会HPからダウンロードいただき、原稿を作成ください。
http://www.edogawa-u.ac.jp/~jspp22/index.html
なお、第22回大会につきましても、大会発表賞の審査を行います。
会員の皆様におかれましては、ふるってご発表くださいますよう、ご案内申し上げます。
大会予約割引は、2013年5月31日(金)までに大会参加申し込み、2013年6月14日(金)
までに諸費用入金が完了している場合に適用されます。
22回大会にて、初めて日本パーソナリティ心理学会で責任発表される院生会員対象の
「デビュー割」は当日参加より2,000円もお得です。
また、一般会員および院生会員(デビュー割を除く)・学部生会員におかれましても、
当日参加より1,000円お得になっております。
ご参加、ご発表をお考えの先生方は、お早めにお手続きをお願い申し上げます。
日本パーソナリティ心理学会第22回大会準備委員会
委員長 松田 英子
■2013年4月19日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2013年4月19日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会から
『パーソナリティ心理学ハンドブック』特別割引キャンペーン のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『パーソナリティ心理学ハンドブック』特別割引キャンペーン締め切り迫る!
多くの会員の皆様にご協力をいただいた『パーソナリティ心理学ハンドブック』、
好評発売中です。
執筆者の専門分野における叡知が結集した内容になっていると同時に、
周辺領域を幅広くカバーしており、近接分野の研究にも寄与できるものと思います。
多くの皆様にご利用いただければ幸いです。
会員限定の特別割引キャンペーンは2013年4月30日までです!
締切りが迫っておりますが,まだ少し枠に余裕がありますので,
この機会に是非ご購入ください!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『パーソナリティ心理学ハンドブック』
http://jspp.gr.jp/handbook.pdf
定価27,300円(税込) ⇒ 18,000円(税込) ※私費購入の場合
定価27,300円(税込) ⇒ 22,000円(税込) ※公費購入の場合
【期間限定&会員限定の特別価格です!】
好評につきキャンペーン期間を2013年4月30日まで延長中!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今が購入のチャンスです!
購入申込の仕方など詳細は会員専用のマイページにアクセスしてご確認ください。
・マイページ入口
https://www.bunken.org/jspp/mypage/logins/login
なお、現在会員でない方でも、期間中に会員になれば、会員特典を利用できます。
入会を検討している方には朗報かと思いますので、周りに該当者がおられましたら
是非ご入会いただきこの特典をご利用くださいますよう、お伝えください。
■2013年4月18日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2013年4月18日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会第22回大会準備委員会から
大会懇親会およびエクスカーションのおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今年度の大会(第22回大会:2013年10月12日-13日、於 江戸川大学)での
大会懇親会と大会エクスカーションを受け付けております。
大会懇親会(屋形船ツアー)はご好評をいただいており,残席20数席となっております。
大会懇親会の申し込み締め切りは5月31日(金)、払い込み締め切りは6月14日(金)と
なっております。
ご参加いただける先生方はお早めにお申し込みくださいますよう、お願い申し上げます。
http://www.edogawa-u.ac.jp/~jspp22/index.html
一方、大会エクスカーション(東京スカイツリー)につきましても、10月13日(日)の
午前、午後とも満席となっております。
10月12日(土)夕方(18時〜)につきましては、まだ余裕がございますので、
ご参加希望の先生方は1号通信に同封の用紙にご記入の上、JTBのほうにFAXにてお申込みください。
会員の皆様におかれましては、ふるってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
■2013年4月2日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2013年4月2日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会から
『パーソナリティ心理学ハンドブック』特別割引キャンペーン期間延長のおしらせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『パーソナリティ心理学ハンドブック』特別割引キャンペーン期間の延長が決定!
多くの会員の皆様にご協力をいただいた『パーソナリティ心理学ハンドブック』、
無事に刊行されました。
執筆者の専門分野における叡知が結集した内容になっていると同時に、
周辺領域を幅広くカバーしており、近接分野の研究にも寄与できるものと思います。
多くの皆様にご利用いただければ幸いです。
会員限定の特別割引キャンペーンを実施していましたが、好評につき
キャンペーン期間を2013年4月30日まで延長することが決まりました!
この機会に是非ご購入ください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『パーソナリティ心理学ハンドブック』
http://jspp.gr.jp/handbook.pdf
定価27,300円(税込) ⇒ 18,000円(税込) ※私費購入の場合
定価27,300円(税込) ⇒ 22,000円(税込) ※公費購入の場合
【期間限定&会員限定の特別価格です!】
好評につきキャンペーン期間を2013年4月30日まで延長しました!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今が購入のチャンスです!
購入申込の仕方など詳細は会員専用のマイページにアクセスしてご確認ください。
・マイページ入口
https://www.bunken.org/jspp/mypage/logins/login
なお、現在会員でない方でも、期間中に会員になれば、会員特典を利用できます。
入会を検討している方には朗報かと思いますので、周りに該当者がおられましたら
是非ご入会いただきこの特典をご利用くださいますよう、お伝えください。
■2013年4月1日発行
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2013年4月1日
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
日本パーソナリティ心理学会第22回大会準備委員会から,
論文投稿受付開始および大会早期予約割引終了期限のお知らせです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今年度の大会(第22回大会:2013年10月12日-13日、於 江戸川大学)での
一般発表(ポスター)は、3月29日より、大会HPからの論文投稿が可能になりました。
投稿締め切りは2013年6月14日(金)の24時までとします。
テンプレートをダウンロードいただき、原稿を作成ください。
http://www.edogawa-u.ac.jp/~jspp22/index.html
なお、第22回大会につきましても、大会発表賞の審査を行います。
会員の皆様におかれましては、ふるってご発表くださいますよう、ご案内申し上げます。
大会早期予約割引は、2013年4月12日(金)までに大会参加申し込みと諸費用入金が
完了している場合に、適用されます。
22回大会にて、初めて日本パーソナリティ心理学会で責任発表される院生会員対象の
「デビュー割」は
当日参加より3,000円もお得です。
また、一般会員および院生会員(デビュー割を除く)・学部生会員におかれましても、
当日参加より2,000円お得になっております。
お早めにお手続きをお願い申し上げます。
日本パーソナリティ心理学会第22回大会準備委員会
委員長 松田 英子
|