2017年度のメールニュース一覧
2018年3月16日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2018年3月16日
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学会活性化委員会 から 第26回大会優秀大会発表賞 のおしらせです。
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2017年度第26回大会の優秀大会発表賞が以下の3件で決定いたしました。
本学会では、発表論文集原稿および当日の発表内容から総合的に判断して選考を行い、以下の3件を優秀大会発表賞と決定いたしました。

PB12 議論の中で人はどのような変化を見せるのか―模擬裁判員裁判・評議のテキスト分析から―
○若林 宏輔/立命館大学文学部

PB36 企業における「新型うつ」事例に対するイメージの実態把握―従来型うつ病事例との比較に基づいて―
○樫原 潤/日本大学文理学部・日本学術振興会,亀山 晶子/日本大学,山川 樹/日本大学,村中 昌紀/日本大学,坂本真士/日本大学

PC02 向社会的行為者の行動予測の発達変化
○二村 郁美/名古屋大学・日本学術振興会,島 義弘/鹿児島大学

なお、授賞式は27回大会の懇親会で行われます。受賞者には賞状と、副賞として第1著者を懇親会にご招待させていただきます。





2018年2月15日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2018年2月15日
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第27回大会準備委員会 から 大会参加・発表申込・発表論文集原稿投稿受付の開始 のおしらせです。
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日本パーソナリティ心理学会 学会員 各位

会員の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、2018年8月26日(日)・27日(月)に東立命館大学大阪いばらきキャンパスにて開催されます、第27回大会につきまして、大会参加・発表申込みならびに発表論文集原稿の投稿のweb申込を開始しました。
大会HPの、参加・発表申込方法の内容を、よくご確認いただいてお申し込みください。

第27回大会ホームページ
http://conference.wdc-jp.com/jspp/27/
参加・発表申込方法ページ
http://conference.wdc-jp.com/jspp/27/apply.html

よろしくお願いいたします。





2018年2月8日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2018年2月8日
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経常的研究交流委員会 から パーソナリティ心理学コロキウム2018 のおしらせです。
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「パーソナリティ心理学コロキウム2018」参加申し込みのお知らせ

今年度のパーソナリティ心理学コロキウムは2日間2会場にて「心理学教育」「道徳」「AI」をテーマに開催します。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。また,本イベントに関連する研究発表(ポスター発表)を募集しますので奮ってご応募ください。

○開催日時・開催場所:
【1日目】2018年3月29日(木) 11:00〜17:00 @立正大学品川キャンパス
・コロキウム1「アクティブラーニング vs 一斉授業 (仮) 」

【2日目】2018年3月30日(金) 9:30〜17:00 @東京家政大学板橋キャンパス
・コロキウム2「道徳×パーソナリティ」
・コロキウム3「AI×パーソナリティ」

・申込方法:
以下のURLにアクセスし,応募フォームより申し込みをお願いします。
応募フォーム:https://sites.google.com/view/jspp-colloquium2018/
・申込締切:
2018年3月27日(火)

・企画の概要は以下の通りです。

【1日目】

○コロキアム1:「アクティブラーニング vs 一斉授業 (仮)」 昨今,ALがますます推進されるようになっていますが,従来の一斉授業の意義が否定された訳ではありません。むしろ我々は,両授業法の目的や意義を踏まえ,それぞれの授業手法を磨いていく必要があります。そこで本企画では,ALと一斉授業それぞれを精力的に実践されている先生をお招きし,それぞれの授業の在り方についてご講演頂き,後半では参加者にも実際に授業実習に参加していただくことで,心理学における授業力の向上を目指します。

※ なお,参加者には事前に登壇者のテキストを読むことを求める予定です。
・参加費(コロキウム1):
一般(非会員) 2,000円
日本パーソナリティ心理学会会員 無料
日本心理学会心理学教育研究会会員 無料
学部生・高校生 無料

※ 2018年度からの入会申し込みをされている方も会員として無料でご参加いただけます。

・タイムテーブル
[11:00 - 11:10]企画趣旨説明/司会:永井智(立正大学・委員)
[11:10 - 11:40]AL派の講師による概説/講師:関田一彦先生(創価大学),本田周二(大妻女子大学・心理学教育研究会・会員)
[11:40 - 12:10]一斉授業派の講師による概説/講師:澤田匡人先生(宇都宮大学),大久保智生(香川大学・委員)
[12:10 - 13:10]昼休み 兼 授業づくり
[13:10 - 14:20]グループによるブラッシュアップ&発表者選び
[14:30 - 16:20]授業合戦/参加者の中からALと一斉授業それぞれ3名 各20分
[16:20 - 17:10]講師たちによる講評・議論
[17:10]修了:証書授与

・会場:立正大学品川キャンパス5号館513教室

・懇親会:
1日目終了後に懇親会を行います。当日会場にてお声かけをいたしますので,事前申込は不要です。会場は山手線大崎駅周辺,会費は4,000円程度を予定しています。

【2日目】

○コロキウム2:道徳×パーソナリティ
教育基本法に謳われている「人格の完成」とは何なのでしょうか? 来年度から始まる道徳科教育がその方向付けを多分に含むことになる一方で,personalityの訳として近代に造語された「人格」のイメージは,いまや法や倫理学における人格概念と心理学におけるパーソナリティ概念の間で大きなギャップを生みだしています。そこで本セッションでは道徳的な人格像にフォーカスして,「期待される人格形成」として教育政策における人格概念,「人格形成の収斂」として発達から見た道徳性,「人格形成の多様性」としての進化から見た道徳性,という3つの視点から話題提供をいただき,「人格の完成」をどのように捉えればよいのかを議論したいと考えています。

・タイムテーブル
[9:30 - 9:45] 企画趣旨・講師紹介/司会:牟田季純(早稲田大学・委員)
[9:40 - 10:20]話題提供1「教育学における「人格」概念について」/鵜殿 篤 先生(東京家政大学・非会員)
[10:20 - 11:00]話題提供2「道徳性発達からみたパーソナリティ」/藤澤 文 先生(鎌倉女子大学・会員)
[11:00 - 11:40]話題提供3「進化心理学からみたパーソナリティ」/川本 哲也 先生(東京大学・会員)
[11:40 - 12:10] 指定討論および全体討論/渡邊 芳之 先生(帯広畜産大学)

○ポスターセッション
[12:10-12:50]

・ポスター発表募集:
コロキウム2・3のセッションに関して,「道徳」「AI」をテーマとしたポスター発表を募集します。奮ってご応募ください。(既発表のものでもかまいません)

○コロキウム3:AI×パーソナリティ
ヒューマノイドロボットが生活の中に浸透しはじめ,また人工知能やビッグデータの話題がメディアでも盛んに取り上げられるようになりました。人工知能による人のパーソナリティ・行動予測、個性をもったロボット,ロボットとのコミュニケーションによる発達的影響など,パーソナリティとの関連においても議論すべきトピックが浮かび上がってきています。本企画では,人の心理・性格と関わるAIやロボット研究を実践されている先生方より話題提供をいただき,性格研究者とのディスカッションから今後のAI×パーソナリティ研究の展望と課題を自由に議論できればと考えています。
・タイムテーブル
[13:30 - 13:45]企画趣旨・講師紹介/司会:平野真理(東京家政大学・委員)
[13:45 - 14:45]話題提供1「AIによって人のパーソナリティ予測」/那須川哲哉先生(日本IBM株式会社東京基礎研究所)
[14:45 - 15:45]話題提供2「AIとのコミュニケーションが人のパーソナリティにもたらす影響」/野村竜也先生(龍谷大学)
[15:45 - 16:30]指定討論「AI×パーソナリティ研究の展望と課題」および全体討論/渡邊芳之先生(帯広畜産大学)

○総括・議論
[16:30 - 17:00]司会:中井大介(愛知教育大学)

・参加費(コロキウム2・3それぞれ)
一般(非会員) 500円
日本パーソナリティ心理学会会員 無料
学部生・高校生 無料

・会場:東京家政大学 板橋キャンパス 17号館1階 171A講義室

・2日間通しでの参加費割引:
非会員の方で2日間全セッション(コロキウム1〜3)にご参加の方の参加費は2,500円とします。2018年度からの入会申し込みをされている方も会員として無料でご参加いただけます。

・主催:日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会
・協力:日本心理学会心理学教育研究会
・準備委員:永井智(立正大学),大久保智生(香川大学),牟田季純(早稲田大学),平野真理(東京家政大学),中井大介(愛知教育大学),荒川 歩(武蔵野美術大学)

・問い合わせ先:jspp.colloquium2018[at]gmail.com ([at] を @ に変えてお送りください)





2018年1月30日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2018年1月30日
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第27回大会準備委員会 から 大会ホームページ公開 のおしらせです。
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日本パーソナリティ心理学会 学会員 各位

会員の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、2018年8月26日(日)・27日(月)に立命館大学大阪いばらきキャンパスで開催されます
第27回大会につきまして、大会ホームページを公開いたしました。

第27回大会ホームページ
http://conference.wdc-jp.com/jspp/27/

今後、随時、ホームページの内容を更新してまいります。
よろしくお願いいたします。





2018年1月18日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2018年1月18日
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学会活性化委員会 から 公式ロゴマーク募集期間延長 のお知らせです。
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日本パーソナリティ心理学会では、学会設立25周年を記念し、
本学会「公式ロゴマーク」を 会員から募集しておりますが、
応募期間を本年1月末まで延長いたしたいと思います。
応募を考えておられる方はぜひお送りください。

新たな応募締切日は2018年1月31日(水)となります。
応募作品は、
(1) PC等により作成された作品
(2) スケッチ等のラフ画による作品
のいずれでも結構です。
皆様の応募をお待ちしております。
詳しくは添付の応募要領をご覧下さい。

なお、応募いただいた方には原稿受領のメールを差し上げておりますのでご確認ください。





2017年12月19日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2017年12月19日
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学会活性化委員会 から 公式ロゴマーク募集 のお知らせです。
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日本パーソナリティ心理学会では、学会設立25周年を記念し、
本学会「公式ロゴマーク」を 会員から募集しております。
応募締切日は2017年12月31日(日)と迫って参りました。
応募作品は、
(1) PC等により作成された作品
(2) スケッチ等のラフ画による作品
のいずれでも結構です。
皆様の応募をお待ちしております。
詳しくは添付の応募要領をご覧下さい。

なお、応募いただいた方には原稿受領のメールを差し上げておりますのでご確認ください。





2017年10月3日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2017年10月3日
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学会活性化委員会 から 学会ロゴマーク募集 のおしらせです。
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学会活性化委員会からお知らせいたします。
日本パーソナリティ心理学会では、学会設立25周年を記念し、本学会「公式ロゴマーク」を 会員から募集いたします。
応募締切日は2017年12月31日(日)。
応募作品は、
(1) PC等により作成された作品
(2) スケッチ等のラフ画による作品
のいずれでも結構です。
最終候補作品に対し、専門のデザイン業者に、本学会公式ロゴマークとして使いやすいデザイ ンになるよう仕上げを依頼いたします。最終候補作品に選ばれた方には賞金3万円を差し上げ ます。
なお、受賞した作品の権利は本学会が有するものとし、学会印刷物、ホームページ等におい て使用させていただきます。皆様の応募をお待ちしております。
詳しくは添付の応募要領をご覧下さい。

また,大会総会時に配布したロゴマーク応募要領に誤りがありました。
問い合わせ/作品の送付先アドレスです。
誤)Yamazaki.haruyoshi [at] nihon-u.ac.jp
正)yamazaki.haruyoshi [at] nihon-u.ac.jp ([at] を @ に変えてお送りください)
心よりお詫び申し上げますとともに、謹んで訂正させていただきます。

皆様の応募をお待ちしております。

学会活性化委員会





2017年8月3日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2017年8月3日
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経常的研究交流委員会 から 「ミドルサイコロジストプログラム(MPP2017)」の 参加申し込み締め切り延長 のおしらせです。
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MPP2017の参加申し込み締切延長のお知らせです。

 昨年度に引き続き、今年度も大会前日に、ミドルサイコロジストプログラム(MPP)を開催いたします。
 参加申し込み締切を7月31日までに設定しておりましたが、【8月31日(木)】まで延長いたします。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
以下、開催概要を再掲いたします。


 昨今の大学環境の変化に伴い、中堅世代の研究者が担う業務も増え、次第に大会から足を運びにくくなっている中堅の先生方も多いように見受けられます。そのような先生方に再び学会大会に参加頂 く機会を作ることができればと考え、昨年度より中堅の先生方を対象としたMPPを開催しております。それだけでなく,中堅になってからパーソナリティ心理学会の会員になった方々の拘留の場になることも期待しています。
 参加者は,YPPの参加基準(学部生・大学院生、もしくは学部卒業・大学院修了(退学含む)後5年以内の方)にあてはまらない方で,おおよそ50歳未満の方を対象としております。日本パーソナリティ心理学会の主催ではありますが,参加資格に会員・非会員は問いません。

 今年度の企画の概要は以下の通りです。多くの方々の参加をお待ちしております。


開催日時: 2017年 9月 6日 (水) 16時00分 〜 19時00分
開催場所: 山形県生涯学習センター「遊学館」 第5研修室
http://www.gakushubunka.jp/yugakukan/
参加費: 無料(懇親会にご参加の場合は,別途その費用をいただきます)

実施企画:
第1部『研究テーマの話題提供』
 登壇者の先生方のこれまでの研究や最近関心のある研究、今後発展させてみたい研究についてご報告いただきます。第二部への布石として、研究テーマを深めるために議論したい点や、共同研究・研究協力を求めているニーズなどについてももしあれば触れていただきたいと考えています。

登壇予定の先生方:
大谷和大先生(北海道大学)
葉山大地先生(中央学院大学)

第2部『研究テーマについての議論・討論』
 第1部の発表者を中心にグループを組み、研究を深化させるべく、今後の発展の方向性などについて議論していただきます。異分野からの指摘を受けることで研究テーマが深まるというだけでなく、発表者と参加者との共同研究に発展し、多様な研究リソース(大規模な参加者プール、生理反応の測定機会など)を活用した新たな研究案が創発されることも起こり得るのでは、と考えています。

懇親会:
開催場所:山形駅周辺の店を予定しています。是非ともご参加ください。

申込方法:
以下のURLにアクセスし、応募フォームより申し込みをお願いします。
応募フォーム:https://goo.gl/forms/QnKLlPwtys4bPo2K2

申込締切:
2017年8月31日(木)


主催:日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会
実行委員:後藤崇志(滋賀県立大学)、原田 新(岡山大学)、鈴木公啓(東京未来大学)
問い合わせ先:jspp.mpp [at] gmail.com ([at] を @ に変えてお送りください)





2017年8月1日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2017年8月1日
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広報委員会 から ヤングサイコロジストプログラム (YPP) 参加申し込み期限延長 (8月7日〆切) のおしらせです。
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日本パーソナリティ心理学会では毎年,若手研究者同士の議論や交流,情報交換の場として,年次大会の前日にヤングサイコロジストプログラム(YPP)を開催しています。
若手研究者の皆様のご期待に添えるような企画を鋭意準備しております。

YPP2017参加申し込み期限の延長のご連絡です。
参加申し込み期限は7月31日まででしたが,まだ参加を迷われている方がいるかもしれませんので,参加申し込み期限を【8月7日(月)】まで延長させていただきます。

多くの若手研究者の皆様のご参加を,心よりお待ちしております!

―――――以下,YPPの詳細です―――――
2017年度のYPPでは「研究・論文執筆に対するモチベーションを高める」,「多くの若手研究者との交流を図り,今後の研究に繋げる」というコンセプトのもとで企画をご用意しております。
同世代の研究者同士で交流を深める数少ない機会ですので,奮ってご参加ください。

【開催日時】: 2017年 9月 6日 (水) 14:30 〜 17:15 (予定)
※パーソナリティ心理学会年次大会(2017年9月7日(木)・8日(金))の前日です。
※14:00に受付を開始し,YPP終了後18:30から近隣で懇親会(希望者のみ)を開催します。
※遅れての参加も歓迎しておりますので,ご希望の方はお気軽にご連絡ください。

【開催場所】: 東北文教大学キャンパス構内(http://www.t-bunkyo.jp/access/)
※今年は東北での開催となりますので,東北の方はぜひご参加ください。
※駐車場有り。お車でもお越しいただけます。

【企画内容】
企画1:若手会員による講演&ディスカッション
2名の若手会員に研究のスキルや方法論について発表していただきます。
「縦断的研究の方法論」(川本哲也先生,慶應義塾大学),「論文執筆スキル」(小林正法先生,関西学院大学)についての発表がございますので,どちらか希望される方の発表にご参加ください。
なお,事前にこれらのテーマに関する疑問や相談のアンケートを受け付けております。ご希望の方は応募フォームの記入欄に自由にご記入ください。
発表後,そのアンケートの回答や質疑応答をしていただきます。

※応募フォームにてどちらか希望される方の発表にチェックをしてください。
※事前アンケートは無回答でも構いません。発表後には質疑応答の時間も設けておりますので,無回答でもその場で自由にディスカッションしていただけます。

企画2:ミニ研究発表セッション
小グループ(5名程度)に分かれ,ご持参いただいた資料(学会発表で用いる,あるいは過去の発表等で用いたポスターのA4縮刷版や,ゼミの資料など)を用いて,5分程の短い研究発表を行っていただきます。
発表後,グループごとに自由にディスカッションをしていただきます。

※発表をご希望の方は,応募フォームの『発表を希望する』にチェックをしてください。
※発表される方は自身の研究の資料を人数分ご用意ください。人数は後日お知らせいたします。
※発表せず,議論のみで参加していただくことも可能です。

【参加資格】:学部・大学院に在籍中の学生 or 学部卒業・大学院修了退学後5年以内の方
※パーソナリティ心理学会員以外の方も歓迎いたします。

【参加費】:無料 (懇親会費は3000〜4000円程度を予定)

【申込方法】:下記のURLにアクセスし,応募フォームに従って申込みをお願いいたします。
応募フォーム:http://urx2.nu/DlAR

【申込締切日】:2017年7月31日(月) ※会場の収容人数等の都合により,定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただく場合があります。ご了承ください。
参加ご希望の方は,早めの申し込みを推奨いたします。
【連絡先】:jspp.wk[@]gmail.com( [at] を@に変えてお送りください)

詳細はHP (http://jspp.gr.jp/doc/wk_h29.html) にも記載してあります。

【企画】: 小國 龍治(関西学院大学),森 彩乃(お茶の水女子大学),
下司 忠大(早稲田大学),田崎 優里(広島大学)

【主催】:日本パーソナリティ心理学会広報委員会




2017年7月18日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2017年7月18日
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広報委員会 から ヤングサイコロジストプログラム (YPP) 参加申し込み期限 のおしらせです。
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日本パーソナリティ心理学会では毎年,若手研究者同士の議論や交流,情報交換の場として,年次大会の前日にヤングサイコロジストプログラム(YPP)を開催しています。
若手研究者の皆様のご期待に添えるような企画を鋭意準備しております。

参加申し込み期限は【7月31日】ですが,「気がついたら申し込み期限が過ぎていた…」となる前に,なるべく早めのお申し込みをいただけると幸いです。

多くの若手研究者の皆様のご参加を,心よりお待ちしております!

―――――以下,YPPの詳細です―――――
2017年度のYPPでは「研究・論文執筆に対するモチベーションを高める」,「多くの若手研究者との交流を図り,今後の研究に繋げる」というコンセプトのもとで企画をご用意しております。
同世代の研究者同士で交流を深める数少ない機会ですので,奮ってご参加ください。

【開催日時】: 2017年 9月 6日 (水) 14:30 〜 17:15 (予定)
※パーソナリティ心理学会年次大会(2017年9月7日(木)・8日(金))の前日です。
※14:00に受付を開始し,YPP終了後18:30から近隣で懇親会(希望者のみ)を開催します。
※遅れての参加も歓迎しておりますので,ご希望の方はお気軽にご連絡ください。

【開催場所】: 東北文教大学キャンパス構内(http://www.t-bunkyo.jp/access/)
※今年は東北での開催となりますので,東北の方はぜひご参加ください。
※駐車場有り。お車でもお越しいただけます。

【企画内容】
企画1:若手会員による講演&ディスカッション
2名の若手会員に研究のスキルや方法論について発表していただきます。
「縦断的研究の方法論」(川本哲也先生,慶應義塾大学),「論文執筆スキル」(小林正法先生,関西学院大学)についての発表がございますので,どちらか希望される方の発表にご参加ください。
なお,事前にこれらのテーマに関する疑問や相談のアンケートを受け付けております。ご希望の方は応募フォームの記入欄に自由にご記入ください。
発表後,そのアンケートの回答や質疑応答をしていただきます。

※応募フォームにてどちらか希望される方の発表にチェックをしてください。
※事前アンケートは無回答でも構いません。発表後には質疑応答の時間も設けておりますので,無回答でもその場で自由にディスカッションしていただけます。

企画2:ミニ研究発表セッション
小グループ(5名程度)に分かれ,ご持参いただいた資料(学会発表で用いる,あるいは過去の発表等で用いたポスターのA4縮刷版や,ゼミの資料など)を用いて,5分程の短い研究発表を行っていただきます。
発表後,グループごとに自由にディスカッションをしていただきます。

※発表をご希望の方は,応募フォームの『発表を希望する』にチェックをしてください。
※発表される方は自身の研究の資料を人数分ご用意ください。人数は後日お知らせいたします。
※発表せず,議論のみで参加していただくことも可能です。

【参加資格】:学部・大学院に在籍中の学生 or 学部卒業・大学院修了退学後5年以内の方
※パーソナリティ心理学会員以外の方も歓迎いたします。

【参加費】:無料 (懇親会費は3000〜4000円程度を予定)

【申込方法】:下記のURLにアクセスし,応募フォームに従って申込みをお願いいたします。
応募フォーム:http://urx2.nu/DlAR

【申込締切日】:2017年7月31日(月) ※会場の収容人数等の都合により,定員に達し次第,申し込みを締め切らせていただく場合があります。ご了承ください。
参加ご希望の方は,早めの申し込みを推奨いたします。
【連絡先】:jspp.wk[@]gmail.com( [at] を@に変えてお送りください)

詳細はHP (http://jspp.gr.jp/doc/wk_h29.html) にも記載してあります。

【企画】: 小國 龍治(関西学院大学),森 彩乃(お茶の水女子大学),
下司 忠大(早稲田大学),田崎 優里(広島大学)

【主催】:日本パーソナリティ心理学会広報委員会




2017年7月1日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2017年7月1日
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経常的研究交流委員会 から 第26回大会における委員会企画 のおしらせです。
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経常的研究交流委員会では、日本パーソナリティ心理学会第26回大会に
おける委員会企画として、行動遺伝学の第一人者である安藤寿康先生に
よる「パーソナリティをいかに捉えるか―行動遺伝学からの提言―」と
いう小講演を企画しています。

本講演では、安藤先生に行動遺伝学の理論・知見をご紹介いただくと
ともに、パーソナリティ心理学会員の皆様からの質問に直接お答えいただく
質問パートを設けています。

この質問パートをより有意義で充実したものにするために、大会に先立ち、
安藤先生への質問を事前募集いたします。パーソナリティの「高い遺伝率」を
どう捉えればいいのか、行動遺伝学の知見をどうやって教育実践に活かせば
よいのか、など、理論的な質問から実践的な質問まで、また、素朴な質問から
安藤先生を唸らせる本気の質問まで、どのようなものでも歓迎です。
安藤先生に直接疑問にお答えいただける貴重な機会ですので、ぜひ奮って
ご質問をお寄せください。


ご質問は、下記のリンクから、7月14日(金)までにお送りください。
お送りいただいたご質問は、委員会にて検討の上、当日の質問パートにて
取り上げさせていただくことがあります。

質問入力フォームURL:

https://nagoyapsychology.qualtrics.com/jfe/form/SV_d4D6b593TEpyv9H


日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会(担当:中井大介、二村郁美)
問い合わせ先:futamura.ikumi [at] c.mbox.nagoya-u.ac.jp( [at] を@に変えてお送りください)




2017年6月29日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2017年6月29日
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一般社団法人日本心理学諸学会連合 から 公認心理師カリキュラム等説明会 のおしらせです。
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一般社団法人日本心理学諸学会連合
加盟学会事務局 御中

大学関係者等を対象とした「公認心理師カリキュラム等説明会」の開催日時について
本日、厚生労働省のHPに掲載されました。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000169114.html

よろしくお願い申し上げます。




2017年6月1日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2017年6月1日
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第26回大会準備委員会 から 大会参加申し込み延長 のおしらせです。
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DEADLINE EXTENDED !!

日本パーソナリティ心理学会 第26回大会
締切延長のお知らせ。

下記の通り締切を延長いたします。
2017年6月12日 予約参加
2017年6月12日 発表申込締切
2017年6月12日 自主シンポジウム申込締切
2017年6月12日 論文集原稿提出締切
2017年6月16日 大会参会費振込期限
申し込みは、下記の大会Webページからお願いします。
http://conference.wdc-jp.com/jspp/26




2017年5月27日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2017年5月27日
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第26回大会実行委員会 から 大会参加申し込みの締切 のおしらせです。
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日本パーソナリティ心理学会 第26回大会

最も重要なDEADLINEである6月2日が迫ってきました。
2017年6月2日 予約参加
2017年6月2日 発表申込締切
2017年6月2日 自主シンポジウム申込締切
2017年6月2日 論文集原稿提出締切
2017年6月9日 大会参会費振込期限
申し込みは、下記の大会Webページからどうぞ。
http://conference.wdc-jp.com/jspp/26




2017年5月24日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2017年5月24日
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広報委員会 から 2017年度ヤングサイコロジストプログラム(YPP2017) のおしらせです。
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日本パーソナリティ心理学会では毎年,若手研究者同士の議論や交流,情報交換の場として, 年次大会の前日にヤングサイコロジストプログラム(YPP)を開催しています。
2017年度のYPPでは「研究・論文執筆に対するモチベーションを高める」, 「多くの若手研究者との交流を図り,今後の研究に繋げる」というコンセプトのもとで企画をご用意しております。 同世代の研究者同士で交流を深める数少ない機会ですので,奮ってご参加ください。

開催日時: 2017年 9月 6日 (水) 14:30 〜 17:15 (予定)
※パーソナリティ心理学会年次大会(2017年9月7日(木)・8日(金))の前日です。
※14:00に受付を開始し,YPP終了後18:30から近隣で懇親会(希望者のみ)を開催します。
※遅れての参加も歓迎しておりますので,ご希望の方はお気軽にご連絡ください。

開催場所: 東北文教大学キャンパス構内(http://www.t-bunkyo.jp/access/)
※今年は東北での開催となりますので,東北の方はぜひご参加ください。
※駐車場有り。お車でもお越しいただけます。

企画内容
企画1:若手会員による講演&ディスカッション
2名の若手会員に研究のスキルや方法論について発表していただきます。
「縦断的研究の方法論」(川本哲也先生,慶應義塾大学),「論文執筆スキル」(小林正法先生,関西学院大学) についての発表がございますので,どちらか希望される方の発表にご参加ください。
なお,事前にこれらのテーマに関する疑問や相談のアンケートを受け付けております。 ご希望の方は応募フォームの記入欄に自由にご記入ください。発表後,そのアンケートの回答や質疑応答をしていただきます。

※応募フォームにてどちらか希望される方の発表にチェックをしてください。
※事前アンケートは無回答でも構いません。発表後には質疑応答の時間も設けておりますので, 無回答でもその場で自由にディスカッションしていただけます。

企画2:ミニ研究発表セッション
小グループ(5名程度)に分かれ,ご持参いただいた資料(学会発表で用いる,あるいは過去の発表等で用いたポスターのA4縮刷版や,ゼミの資料など)を用いて, 5分程の短い研究発表を行っていただきます。発表後,グループごとに自由にディスカッションをしていただきます。

※発表をご希望の方は,応募フォームの『発表を希望する』にチェックをしてください。
※発表される方は自身の研究の資料を人数分ご用意ください。人数は後日お知らせいたします。
※発表せず,議論のみで参加していただくことも可能です。

参加資格:学部・大学院に在籍中の学生 or 学部卒業・大学院修了退学後5年以内の方
※パーソナリティ心理学会員以外の方も歓迎いたします。

申込方法:下記のURLにアクセスし,応募フォームに従って申込みをお願いいたします。
応募フォーム:http://urx2.nu/DlAR

申込締切日:2017年7月31日(月) ※会場の収容人数等の都合により,定員に達し次第, 申し込みを締め切らせていただく場合があります。ご了承ください。参加ご希望の方は,早めの申し込みを推奨いたします。
連絡先:jspp.wk@gmail.com

詳細はHP (http://jspp.gr.jp/doc/wk_h29.html) にも記載してあります。

企画: 小國 龍治(関西学院大学),森 彩乃(お茶の水女子大学)
下司 忠大(早稲田大学),田崎 優里(広島大学)

主催:日本パーソナリティ心理学会広報委員会




2017年4月13日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2017年4月13日
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第26回大会準備委員会 から 早期割引申込締切 のおしらせです。
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日本パーソナリティ心理学会 第26回大会に関する重要なDEADLINEのご案内です。

2017年4月18日 早期割引申込締切
2017年4月20日 発表資格のための入会申込締切
2017年6月2日 予約参加,発表申込,自主シンポジウム等の申込および論文集原稿提出締切

参加手続きなどは、下記の大会Webページをご確認ください。

第26回大会ホームページ
http://conference.wdc-jp.com/jspp/26/
参加・発表申込方法ページ
http://conference.wdc-jp.com/jspp/26/apply.html



 
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