日本性格心理学会第6回大会プログラム

研究発表のご案内



A:口頭発表

1.発表は1席あたり15分(発表12分、質疑3分)で進めます。進行係が次のように時間経過をお知らせします。
  1鈴 発表開始10分後(発表終了2分前)
  2鈴 発表開始12分後(発表終了)  
  3鈴 発表開始15分後(質疑応答終了、交替)
2.セッション内の発表終了後に全体討論の時間を設けてあります。
3.質疑での発言者は、必ず最初に所属と氏名を明らかにしてください。
4.口頭発表者が欠席した場合は「発表取り消し」とみなします。連名発表の場合、大会委員長の承認があれば連名者が発表を代行できます。プログラムに記載されている口頭発表者に欠席や変更がある際は、会期前ならば大会準備委員会に、会期中ならば大会本部に連絡してください。
5.会場にはOHPを用意してあります。操作は発表者自身で行ってください。
6.補助資料を配布される場合は予め50部ほど用意していただき発表前に係員にお渡しください。
7.発表取り消しがあった場合は、その予定時間を休憩や質疑応答にあて、以後の発表時間を繰り上げることはしません。
8.論文集の原稿は、大会発表当日、各会場で係員に提出してください。(原稿作成要領につきましては、大会第1号通信をご参照ください。)

B:ポスター発表

1.わりあてられたセッション中(60分)ポスターを掲示し、大会プログラムで指定された在籍責任時間(45分)の間在籍して、質疑や討議に応ずることにより正式発表とみなされます。在籍時間中に出欠の確認を行います。
2.ポスター掲示用のパネルは1発表あたり高さ180cm、幅90cmです。体裁は限られた範囲内で自由ですが、ポスターの最上段に、発表題目、発表者の名前および所属を記入した横65cm、縦15cmの紙を必ず掲示してください。発表会場の指定された番号のパネルにセッション開始5分前までにポスターを貼ってください。画鋲、セロハンテープは会場に用意いたします。セッション終了後は速やかに撤去してください。
3.質問者は、必ず最初に氏名と所属を明らかにしてください。
4.ポスター発表者が欠席した場合は「発表取り消し」とみなします。連名発表の場合、大会委員長の承認があれば連名者が発表を代行できます。プログラムに記載されている口頭発表者に欠席や変更がある際は、会期前は大会準備委員会に、会期中ならば大会本部に連絡してください。
5.論文集原稿は、大会発表当日、各会場で係員に提出してください。(原稿作成要領につきましては、大会第1号通信をご参照ください。)

C:シンポジウム・ラウンドテーブル

シンポジウムおよびラウンドテーブルの成果を公表するために、当日の内容を大会後に発行予定の論文集に掲載いたします。
企画責任者は、個人発表の大会論文集原稿に準じて1企画につき3枚以内で実施概要(報告書)を作成し、11月10日(月)必着で大会準備委員会まで郵送してください(連絡先は奥付をご参照ください)。


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