| 10:00〜10:15 | S1-1 | 共感性の次元−中学生、高校生、大学生の比較 | 白百合女子大学大学院文学研究科 登張真稲 |
| 10:15〜10:30 | S1-2 | 中学生の親の伝えるルール認知と生活意識 −日中の中学３年生の比較− | 愛知学院大学情報社会政策学部 ○二宮克美 埼玉大学教育学部 首藤敏元 |
| 10:30〜10:45 | S1-3 | 親の怠惰性が児童の怠惰性の形成に及ぼす影響 | ＰＬ総合研究所・教育研究室 ○芳賀久貴 ＰＬ総合研究所・教育研究室 芳賀文子 |
| 10:45〜11:00 | S1-4 | 授業内容に求める価値から見た自律的な学習動機づけ像 −同一性の感覚、職業レディネス、達成動機との関連から− | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科 伊田勝憲 |
| 11:00〜11:15 | S1-5 | 自己決定傾向尺度の作成（２） −尺度と学校選択および科目選択との関係− | 早稲田大学 ○青柳 肇 産業能率大学 平田謙次 早稲田大学 大久保智生 |
| 11:15〜11:35 | 全体討論 |
| 10:00〜10:15 | S2-1 | ライバル観と個人の特性との関連の検討 −達成動機・競争態度との関連− | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科 太田伸幸 |
| 10:15〜10:30 | S2-2 | テレビゲームのジャンル別使用量と学校不適応の因果関係 −男女別の検討− | お茶の水女子大学大学院人間文化研究科・日本学術振興会 ○木村文香 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 坂元 章 |
| 10:30〜10:45 | S2-3 | 「こうあるべき」自己の意識しやすさと不安、規範意識との関連 | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科 小平英志 |
| 10:45〜11:00 | S2-4 | Sensation Seekerにおける時間的展望感及び疎外感との関係 −重回帰分析による検討− | 聖徳大学大学院児童学研究科 木村 秀 |
| 11:00〜11:15 | S2-5 | インターネット使用がソーシャルスキルに及ぼす影響 −アプリケーション別の検討− | お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 ○鈴木佳苗 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 坂元 章 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 小林久美子 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 安藤玲子 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科・日本学術振興会 橿淵めぐみ お茶の水女子大学大学院人間文化研究科・日本学術振興会 木村文香 |
| 11:15〜11:30 | S2-6 | インターネット利用と幸福感との因果関係 −孤独感と対人不安の媒介効果− | お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 ○安藤玲子 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 坂元 章 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 鈴木佳苗 甲南女子大学人間科学部 森 津太子 |
| 11:30〜11:50 | 全体討論 |
| 13:00〜13:15 | S3-1 | 価値志向性の自己評定と他者評定の差異 −項目反応理論に基づく分析その３：他者評定における−判定領域はなぜ広いのか− | 大阪工業大学工学部 酒井恵子 |
| 13:15〜13:30 | S3-2 | ロールシャッハ・テストと風景構成法による性格分析の整合性についての実証 −二つの投影法の共通度合いについて− | 札幌福祉保育専門学校 池畑雅行 |
| 13:30〜13:45 | S3-3 | 情動的苦痛を表すMMPI尺度とロールシャッハ指標が一致しない被験者の不安状況における生理的反応響 | 中京大学大学院文学研究科 安藤孝子 |
| 13:45〜14:00 | S3-4 | MMPI第４尺度(Pd)のハリス・リングース下位尺度の検討 | 金沢学院大学文学部 木場深志 |
| 14:00〜14:15 | S3-5 | アセスメントセンターのディメンション因子構造とパーソナリティ特性 | 日本大学商学部 外島 裕 |
| 14:15〜14:30 | S3-6 | ガムの咀嚼運動が16PF人格検査に及ぼす効果 | 岡山大学大学院自然科学研究科 佐田吉隆 |
| 14:30〜14:50 | 全体討論 |
| 13:00〜13:15 | S4-1 | 現代大学生の人格特性と文化的イメージに関する考察 | 文教大学女子短期大学部 野村晶子 |
| 13:15〜13:30 | S4-2 | 被害観念の多次元的評価とタイプ分け | 東京大学大学院総合文化研究科 ○森本幸子 東京大学大学院総合文化研究科 丹野義彦 |
| 13:30〜13:45 | S4-3 | 強迫傾向のタイプについて −ストレス・コーピング、特性不安および抑うつとの関連− | 中京大学大学院文学研究科 関山 徹 |
| 13:45〜14:00 | S4-4 | 恥意識の関連要因に関する研究 −罪悪感・シャイネス・自尊心からの検討− | 東洋大学大学院社会学研究科 永房典之 |
| 14:00〜14:15 | S4-5 | リズィリエンシー尺度の標準化（３） −いじめ被害とその影響度との関連において− | 東北大学大学院文学研究科 荒木剛 |
| 14:15〜14:30 | S4-6 | シラノ・ド・ベルジュラックはどんな性格だったか（第２報） −実在のシラノとロスタンが描いたシラノの性格分析− | 文京女子大学人間学部 大村政男 |
| 14:30〜14:50 | 全体討論 |