ポスター発表(A)

第1日目10月11日(金)9:00〜10:00
在席責任時間9:00〜10:00
(2F)


1.ネガティブな出来事に対する原因帰属パターン―対処方法および自己効力感との関係―
三宅 幹子(萩国際大学)

2.ライバルの肯定的側面と否定的側面の検討(3)―達成動機・充実感との関連―
太田 伸幸(名古屋大学大学院教育発達科学研究科)

3.貸借行動に関する心理学的研究(その1)―貸与物の返却催促をめぐって―
鷹取 真衣(早稲田大学人間科学研究科)

4.向社会的行動の動機についての一資料
菊池 章夫(岩手県立大学社会福祉学部)

5.体罰についての態度と行動を規定する要因(1)―体罰に対する態度尺度の作成―
越智 啓太(東京家政大学文学部)

6.人格は萎縮したのか?―ショーウィンドに入れられた男性はどうなったか―
大村 政男(文京学院大学)

7.テスト不安と認知的課題の遂行
黒沢 香(千葉大学)

8.エゴグラムの5因子性格特性による分析
曽我 祥子(兵庫医科大学)

9.自我漏洩感の体験様式―強迫的侵入思考と抑うつ的自動思考との比較から―
佐々木 淳(東京大学大学院総合文化研究科・日本学術振興会特別研究員)
丹野 義彦(東京大学大学院総合文化研究科)

10.虐待児のHTPによる心理研究
橋本 泰子(文教大学人間科学部)
西田 恒太(横浜市南部児童相談所)

11.子どもを持つ女性乳癌患者のロールシャッハ・テストに現れた不安とその克服について―独立した子どもを持つ乳癌患者群および対照群と比較して―
浜  治世(文京学院大学)
籾山 実穂子(文京学院大学人間学研究科)
鈴木 愛香(文京学院大学人間学研究科)


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