日本パーソナリティ心理学会第16回大会:シンポジウムほか
S-01 シンポジウム 8月25日(土)15:30-18:00 E2501/2
文脈に埋め込まれた時間と共にある経験を捉える枠組み
〜HSS(歴史的構造化サンプリング)とTEM(複線径路・等至点モデル)〜
安田裕子(京都大学),サトウタツヤ(立命館大学)
森直久(札幌学院大学), Jaan Valsiner(Clark University)
指定討論:村上宣寛(富山大学),菅原ますみ(お茶の水女子大学)
S-02 シンポジウム 8月25日(土) 15:30-18:00 E2503
パーソナリティ理解のためのダイナミカルアプローチ
〜自然環境・教育・体験活動の影響〜
(経常的交流委員会企画シンポジウム)
司会進行:小林知博(青山学院女子短期大学)
話題提供:森田勇造(青少年交友協会理事長),小林克彦(長野県伊那市立伊那東小学校教諭),杉森伸吉(東京学芸大学)
指定討論:堀毛一也(岩手県立大学),文野 洋(東京都立大学)
S−03 シンポジウム 8月26日(日)14:30-17:00 E2501/2
若き心理学者たちの模索:主要な研究法を巡って
(経常的交流委員会企画シンポジウム)
司会者:伊藤匡(東京大学)
話題提供者:友野隆成(同志社大学),川島大輔(国立精神神経センター),日置孝一(神戸大学)
指定討論者:大久保智生(香川大学),奥田雄一郎(共愛学園前橋国際大学)
アフターセッション 8月26日(日)17:00-18:00 E2503
シンポジウムの終了後に,シンポジウムの発表者,討論者と参加者が自由に語り合い,議論できる場を設けました。会場には掲示板やホワイトボード,飲み物を用意しますので,帰りのバスの時間までぜひご参加ください。(大会準備委員会・大会活性化委員会の共同企画)
電子投稿相談 8月25日(土)13:00-14:30,8月26日(日)13:00-14:30
インターメディアスタジオ
日本パーソナリティ心理学会機関誌「パーソナリティ研究」では,来年4月より投稿方法を電子投稿に一本化する予定で準備を進めています。電子投稿について簡単な説明,実際にネットに接続してのデモを行なうとともに,質問や相談を受けます。(機関誌編集委員会企画)
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