2016年度のメールニュース一覧
2017年3月16日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2017年3月16日
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経常的研究交流委員会 から 「パーソナリティ心理学コロキウム2017」参加者募集 のおしらせです。
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「パーソナリティ心理学コロキウム2017」のお知らせ

経常的研究交流委員会企画の「パーソナリティ心理学コロキウム2017」が明日3月17日に迫りました。
平日にもかかわらず、すでに50人以上のお申し込みをいただいていますが、ポスターセッションの発表タイトルが出そろいましたので、改めてご連絡します。
ご関心のある方はぜひお申し込みの上、ご参加ください。


パーソナリティ心理学コロキウム2017
「マインドフルネス×パーソナリティ〜発掘される人間観,対照されるサイコパシー〜」

日時:2017年3月17日(金)13:00〜17:30
場所:早稲田大学 戸山キャンパス 33号館 3階 第1会議室
(東京都新宿区戸山1-24-1)
企画:日本パーソナリティ心理学会 経常的研究交流委員会

参加費等:一般(非会員):2,000円
日本パーソナリティ心理学会会員・学部生・高校生:無料

参加お申し込み並びに詳細は下記ウェブサイトをご覧下さい。
https://sites.google.com/view/jspp-colloquium2017/

企画主旨:
近年注目を集めている「マインドフルネス」は,不快な出来事や感情にとらわれない態度を涵養する技法を指すと同時に,そうして養われるべき特性として捉えられる向きもある。そこで本企画では,近年明らかにされてきたマインドフルネスとパーソナリティの関係について,これまでに注目されてきたメンタルヘルスや創造性といった領域に留まらず,サイコパシーや東洋的な性格特性といった拡がりのある視点を振り返りながら,マインドフルネスが提示する新しい人間観を紐解く。

シンポジウム:
マインドフルネスはどう測るか? / 前川真奈美先生(早稲田大学教育・総合科学学術院)
マインドフルネスと無我 / 越川房子先生(早稲田大学文学学術院)
 マインドフルネスとサイコパシー からみる 倫理≒幸福 / 杉浦義典先生(広島大学総合科学研究科)
 指定討論 / サトウタツヤ先生(立命館大学総合心理学部)

ポスター発表:
 読書はマインドフルネスを高めるか: 速読訓練者と非訓練者の心理状態
 宮田裕光(青山学院大学、一般財団法人日本生涯学習総合研究所)
 2015,2016年の日本マインドフルネス学会で一部既発表

 マインドフルネス瞑想の実践過程に関する記述的検討
 チョン・ハーミン(早稲田大学人間科学部)
 2017年の応用脳科学シンポジウムで既発表

 心的敏感さの高い個人におけるマインドフルネスの役割
 雨宮怜(筑波大学大学院),坂入洋右(筑波大学体育系)
 2016年の国際心理学会シンポジウムで一部既発表

 Rebuttal to "McMindfulness" Critique
 Ayame Matsumura (Waseda University)

 マインドフルネスとダークトライアド
 三枝高大(早稲田大学大学院文学研究科)
 2016年日本マインドフルネス学会第3回大会で一部既発表

 「心の庭」を用いたマインドフルネスに基づく芸術療法の試みの質的研究
 佐藤修一(学習院大学大学院)




2017年2月17日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2017年2月17日
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第26回大会準備委員会 から 大会参加・発表申込・発表論文集原稿投稿受付の開始 のおしらせです。
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日本パーソナリティ心理学会 学会員 各位

会員の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、2017年9月7日(木)・8日(金)に、東北文教大学で開催されます第26回大会につきまして、
大会参加・発表申込みならびに発表論文集原稿の投稿のweb申込を開始しました。
大会HPの、参加・発表申込方法の内容を、よくご確認いただいてお申し込みください。

第26回大会ホームページ
http://conference.wdc-jp.com/jspp/26/
参加・発表申込方法ページ
http://conference.wdc-jp.com/jspp/26/apply.html

よろしくお願いいたします。


2017年2月2日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2017年2月2日
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学会活性化委員会 から 第25回大会優秀大会発表賞 のおしらせです。
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2016年度第25回大会の優秀大会発表賞が以下の3件で決定いたしました。
本学会では、発表論文集原稿および当日の発表内容から総合的に判断して選考を行い以下の3件を優秀大会発表賞と決定いたしました。

−第25回大会優秀大会発表賞受賞者(プログラム順)−
演題番号
PB16 楽観性が代替的な目標の抑制に及ぼす影響
外山美樹 筑波大学
PC12 エピソード的未来思考による遅延割引の抑制効果―Big Fiveの神経症傾向との関連―
川端野乃子・丹野義彦 東京大学/東京大学
PD15 中高生の解離傾向が孤立傾向に及ぼす影響―パネル調査による検討―
森彩乃 お茶の水女子大学

なお、授賞式は26回大会の懇親会で行われます。受賞者には賞状と、副賞として第1著者を懇親会にご招待させていただきます。


2017年1月19日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2017年1月19日
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経常的研究交流委員会 から 「パーソナリティ心理学コロキウム2017」参加者募集 のおしらせです。
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日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会では以下の通りイベントを開催します。
期日が迫っていますが奮ってご参加ください。

パーソナリティ心理学コロキウム2017
「マインドフルネス×パーソナリティ〜発掘される人間観,対照されるサイコパシー〜」

日時:2017年3月17日(金)13:00〜17:30
場所:早稲田大学 戸山キャンパス 33号館 3階 第1会議室
   (東京都新宿区戸山1-24-1)
企画:日本パーソナリティ心理学会 経常的研究交流委員会

◇シンポジウム「パーソナリティとしてのマインドフルネス」
 話題提供:杉浦義典先生(広島大学)
      越川房子先生(早稲田大学)
      前川真奈美先生(早稲田大学)
 指定討論:サトウタツヤ先生(立命館大学)
 司会進行:牟田季純(早稲田大学)
◇ポスターセッション
 今回の企画に関連するテーマでのポスター発表を若干名募集します。

参加費等:一般(非会員):2,000円
     日本パーソナリティ心理学会会員・学部生・高校生:無料

参加お申し込み並びに詳細は下記ウェブサイトをご覧下さい。
https://sites.google.com/view/jspp-colloquium2017/

企画主旨:
近年注目を集めている「マインドフルネス」は,不快な出来事や感情にとらわれない態度を涵養する技法を指すと同時に,そうして養われるべき特性として捉えられる向きもある。
そこで本企画では,近年明らかにされてきたマインドフルネスとパーソナリティの関係について,これまでに注目されてきたメンタルヘルスや創造性といった領域に留まらず,
サイコパシーや東洋的な性格特性といった拡がりのある視点を振り返りながら,マインドフルネスが提示する新しい人間観を紐解く。

問い合わせ(準備委員):
 牟田季純(早稲田大学) t.muta[at]aoni.waseda.jp([@]を@に変えてください)
 平野真理(東京家政大学)


2017年1月14日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2017年1月14日
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第26回大会準備委員会 から ホームページ公開 のおしらせです。
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日本パーソナリティ心理学会 学会員 各位

会員の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、2017年9月7日(木)・8日(金)に、東北文教大学で開催されます
第26回大会につきまして、大会ホームページを公開いたしました。

第26回大会ホームページ
http://conference.wdc-jp.com/jspp/26/

今後、随時、ホームページの内容を更新してまいります。
よろしくお願いいたします。


2017年1月13日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2017年1月13日
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経常的研究交流委員会 から 参加者募集延期 のおしらせです。
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経常的研究交流委員会プラットフォーム企画
「学会主催大規模共同調査の内容・方法検討部会」参加者募集延期のお知らせ

先日アナウンスさせて頂きましたように,昨年大会時に、
経常的研究交流委員会プラットフォーム企画のキックオフ
ミーティングが行われ、「学会主催大規模共同調査の内容・
方法検討部会」の座長については、参加者の中から
北村英哉常任理事(関西大学)にお願いすることが決まりました。

科学観、心理学観などを調査する項目や観点を含めて、
何か膨らませていけたらと予定しています。
企画には興味があるが、当日参加できなかった方も
いらっしゃると思いますので、以下の要領で、参加者を募集しております。

学会主催大規模共同調査にご関心のある方はぜひ積極的にご参加下さい。
今後はメーリングリストを作成して、そこで調査の進め方や
成果の分配の仕方なども含め議論を進めていきたいと思います。

申し込み方法:お名前・ご所属・身分・関心のある内容を
記載の上、Emailにて下記の宛先までお送り下さい。
E-mail: suzukirt_[@]nifty.com([@]を@に変えてください)
〆切:2017年1月20日
担当:鈴木公啓(経常的研究交流委員会)


2016年12月13日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年12月13日
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経常的研究交流委員会 から 「学会主催大規模共同調査の内容・方法検討部会」参加者募集 のおしらせです。
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経常的研究交流委員会プラットフォーム企画「学会主催大規模共同調査の内容・方法検討部会」参加者募集のお知らせ

9月に行われました大会時に、経常的研究交流委員会プラットフォーム企画のキックオフミーティングが行われ、
「学会主催大規模共同調査の内容・方法検討部会」の座長については、
参加者の中から北村英哉常任理事(関西大学)にお願いすることが決まりました。

科学観、心理学観などを調査する項目や観点を含めて、何か膨らませていけたらと予定しています。
企画には興味があるが、当日参加できなかった方もいらっしゃると思いますので、以下の要領で、参加者を募集します。

学会主催大規模共同調査にご関心のある方はぜひ積極的にご参加下さい。
今後はメーリングリストを作成して、そこで調査の進め方や成果の分配の仕方なども含め議論を進めていきたいと思います。

申し込み方法:お名前・ご所属・身分・関心のある内容を記載の上、Emailにて下記の宛先までお送り下さい。
E-mail: suzukirt_[@]nifty.com([@]を@に変えてください)
〆切:2017年1月7日
担当:鈴木公啓(経常的研究交流委員会)


2016年10月14日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年10月14日
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一般社団法人日本心理学諸学会連合 から 公認心理師カリキュラム検討会の情報 のおしらせです。
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一般社団法人日本心理学諸学会連合
加盟学会 御中

平素より大変お世話になっております。
日本心理学諸学会連合事務局でございます。

子安理事長からの指示によりご連絡申し上げます。

公認心理師法の施行に向けて、このたび
「公認心理師カリキュラム等検討会」が組織され、
既に2回の会議(9月20日、10月4日)が開催されて
おります。
子安理事長はこの会の構成員、沢宮事務局長は
ワーキングチームのメンバーとなっています。

この会議は公開で開催され、議題等、資料等は
厚生労働省の次のURLに掲載されています。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=380707
議事録および議事要旨は確定し次第、ここに掲載されます。

今後、順次、情報はここに掲載されますので、
適宜チェックしていただきますようお願い致します。


2016年9月27日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年9月27日
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学会事務局 から 「日本パーソナリティ心理学会20年史」の追加配布
についてのおしらせです。
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「日本パーソナリティ心理学会20年史」の追加配布について

学会設立20周年記念事業として発行した「日本パーソナリティ心理学会20年史」
については2015年8月末現在で会員であった皆様にはすでに無料配布している
ところです。配布後に学会の手元に多少の残部があることから2015年9月以降に
入会されて20年史を配布されていない会員で配布を希望される方にもお送りする
ことにしました。
ご希望の方は発行元の福村出版(担当:宮下様、mmiyashita [at] fukumura.co.jp)
までお問い合わせください([at]→@に変更してください)。
なお、発送費用は福村出版が負担してくださることになっております。
この場を借りまして、福村出版のご厚意に深く感謝申し上げます。
また,残部は限られていますので先着順とさせていただきます。
ご希望に添えない場合はご容赦ください。

日本パーソナリティ心理学会
理事長 渡邊芳之


2016年9月23日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年9月23日
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学会賞選考委員 から 学会賞発表 のおしらせです。
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日本パーソナリティ心理学会第25回大会が無事終了しました。
ご参加、ご支援の方々、ありがとうございました。

学会賞が第25回大会総会におきまして発表されました。

学会賞(1本)
酒井 厚・ローテンバーグ ケン, J.・ベッツ ルーシー・眞榮城和美
「児童期における仲間への信頼信念と学校での孤独感との関連」第24巻第1号

奨励賞(2本)
上野雄己・小塩真司
「大学生運動部員におけるレジリエンスの2過程モデルの検討」第24巻第2号

津村健太・村田光二
「潜在的エゴティズムが対人魅力に与える影響」第24巻第3号

賞金は学会賞5万円、奨励賞各3万円が授与されました。
おめでとうございます。

                 学会賞選考委員長 北村 英哉


2016年9月12日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年9月12日
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第25回大会準備委員会 から 大会ツイートアカウントのご案内 です。
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会員の皆様

第25回大会の準備委員会から、以下のアカウントでツイッター発信を
開始しました。ご関心のある会員の皆様におかれましては、
フォローしていただければ幸いです。

14日、15日の大会までもうすぐです。
大会参加をお待ちしております。

@JSPP25 パーソナリティ心理学会第25回大会

                        大会準備委員長 北村 英哉


2016年9月10日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年9月10日
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経常的交流委員会 から ソーシャルランチ のおしらせです。
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経常的研究交流委員会主催ソーシャルランチのお誘い(再送)

お昼の時間を有効利用して、リラックスした雰囲気で新しい知識を仕入れたり、
普段話さない他の会員と交流する機会を作りませんか?
会員であればどなたでもご参加いただけます。
教員・院生にかかわらず、ふるってご参加ください!
・ソーシャルランチではどんなことをするの?
 グループに分かれ、ゲーム形式で知識を獲得したり、
 一緒に昼食をとりながら他の会員と交流する機会を提供する場となっています。
・開催日時や場所は?
 開催日時: 2016年 9月15日 (木)12:00〜13:00
 開催場所: 関西大学千里山キャンパス A303教室
・参加費や申し込み方法は?
 参加費(昼食代として): 100円(サンドイッチと飲み物を用意しています)
 定員:20名程度
 参加方法: 事前申し込み制となっています。
(ご参加くださる方は、お手数ですが9月12日(延長しました)までに
担当者までお知らせください)定員に達し次第終了します。
連絡先: 荒川(arakawaあっとmusabi.ac.jp)
担当: 荒川歩、山本ちか、小林麻衣

なお、同会場では、その前の時間帯(11:30-12:00)、パーソナリティ心理学会
プラットホーム企画キックオフミーティングを開催しています。
「学会主催大規模共同調査の内容・方法検討部会」などに参加する良い機会になると
思いますので、こちらもぜひご参加ください。


2016年8月29日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年8月29日
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日心連事務局 から 法人化記念シンポジウム〜社会に貢献する心理学〜 のおしらせです。
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一般社団法人日本心理学諸学会連合
加盟学会 御中

平素より大変お世話になっております。
日本心理学諸学会連合事務局でございます。
子安理事長からの指示によりご連絡申し上げます。

この度、日心連では「法人記念シンポジウム」を下記日程にて開催いたします。

<法人化記念シンポジウム〜社会に貢献する心理学〜>
日時:2016年9月19日(月・祝)14:00〜17:00(会場13:30)
場所:東京大学伊藤国際学術研究センター(伊藤謝恩ホール)
   http://www.u-tokyo.ac.jp/ext01/iirc/access.html

詳しくは、添付ファイルをご参照ください。


2016年8月25日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年8月25日
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日本心理学諸学会連合事務局 から 「公認心理師」発足記念シンポジウム のおしらせです。
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一般社団法人日本心理学諸学会連合
加盟学会 御中

平素より大変お世話になっております。
日本心理学諸学会連合事務局でございます。

子安理事長からの指示によりご連絡申し上げます。

「教育・発達」心理資格連絡協議会から
「公認心理師」発足記念シンポジウムのご案内が届きました。

つきましては、ご案内を添付いたしますので
ご高覧のほどよろしくお願い申し上げます。

案内はこちら(PDF)



2016年8月12日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年8月12日
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第25回大会準備委員会 から 大会プログラムの発送 のおしらせです。
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会員の皆様

第25回大会のプログラムを8月2日に発送させていただきました。
万一お手元に届いていないなど不都合がありましたら、ヘルプデ
スクまでお問合せください
(jspp-desk [at] bunken.co.jp [http://bunken.co.jp/])。
([at]→@としてください)

最新の情報は、プログラムならびに大会サイトでご確認ください。

http://conference.wdc-jp.com/jspp/25/index.html

また、大会時の宿泊の予約は、関大トラベルで 8月19日までになって
おります。まだ、比較的リーズナブルな価格にていくらか余裕がござ
いますので、大会サイトから申込用紙をダウンロードの上、代理店に
Faxでお申し込みください。

たくさんの会員のご参加をお待ちしております。


              第25回大会準備委員長  北村 英哉
                    事務局長  守谷 順


2016年8月9日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年8月9日
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経常的研究交流委員会 から 第25回大会の企画 のおしらせです。
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◆大会における経常的研究交流委員会の企画について
 日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会では、次回大会において、
シンポジウムのほかに下記の3つの企画を予定しております。

1.ミドルサイコロジストプログラム(9月13日15時30分〜)
  申し込み〆切延長(9/5まで)
2.パーソナリティ心理学会プラットホーム企画キックオフミーティング
 (9月15日 (木)11:30〜12:00)
3.ソーシャルランチのご案内(9月15日 (木)12:00〜13:00)申し込み〆切(9/10まで)

1と3は、事前申し込みが必要です。
詳細は大会のウェブサイトをご覧ください。
 ご関心のある方はぜひご参加いただければ幸いです。

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【ミドルサイコロジストプログラム(MPP)の情報更新および申し込み〆切延長について】
 開催日時: 2016年9月13日(火)15時30分〜
 開催場所: 関西大学千里山キャンパス A405教室
 学会サイト内のMMPのページに情報を追加しました。会場,そして,登壇して頂く先生
の情報が追加されています。詳細は下記サイトをご覧ください。
  http://jspp.gr.jp/doc/mpp_h28.html
 また,申し込み締め切りを,MPP開催1週間前の9/5(月)まで延長いたしました。
 皆さまのご参加をお待ちしております。
実行委員:鈴木公啓(企画責任者)・後藤崇志・原田新
連絡先:jspp.mpp[at]gmail.com ([at]→@としてください)
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【パーソナリティ心理学会プラットホーム企画キックオフミーティングのお知らせ】
 経常的研究交流委員会では、学会員の研究交流と、パーソナリティ心理学領域の研究の
発展を目標として、「学会主催大規模共同調査の内容・方法検討部会」「パーソナリティ
測定の新技術検討部会」「パーソナリティと社会問題検討部会」の3部会の参加者を募集
します。
 この部会は会員であればどなたでも参加でき、参加者の互選で、部会の座長を選んでい
ただき、座長を中心に運営していただきます(年間最大3万円の予算を経常的研究交流委員
会の予算から拠出予定)。
 個別研究を推進するものではなく、大きな枠組み(パーソナリティ測定の新技術にはど
のようなものがあるか、など)について、2〜3年で会員に向けて発信していただく、公共
性の高いものを期待しています。
 次回大会の下記の時間に企画についての詳細な説明を行い、参加希望者を募り、座長を
決めたいと思いますので、ご関心のある方はぜひご参加ください。
開催日時: 2016年 9月15日 (木)11:30〜12:00
開催場所: 関西大学千里山キャンパス A303教室
担当:本田周二・荒川歩
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【ソーシャルランチのご案内】
お昼の時間を有効利用して、リラックスした雰囲気で新しい知識を仕入れたり、
普段話さない他の会員と交流する機会を作りませんか?
会員であればどなたでもご参加いただけます。
教員・院生にかかわらず、ふるってご参加ください!
・ソーシャルランチではどんなことをするの?
 グループに分かれ、ゲーム形式で知識を獲得したり、
 一緒に昼食をとりながら他の会員と交流する機会を提供する場となっています。
・開催日時や場所は?
 開催日時: 2016年 9月15日 (木)12:00〜13:00
 開催場所: 関西大学千里山キャンパス A303教室
・参加費や申し込み方法は?
 参加費(昼食代として): 100円(サンドイッチと飲み物を用意しています)
 参加方法: 事前申し込み制となっています。
(ご参加くださる方は、お手数ですが9月10日までに担当者までお知らせください)
連絡先: 荒川(arakawaあっとmusabi.ac.jp)
担当: 荒川歩、山本ちか、小林麻衣


2016年8月9日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年8月9日
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日本心理学諸学会連合(日心連) から シンポジウム のおしらせです。
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日本パーソナリティ心理学会会員各位

日本心理学諸学会連合(日心連)の一般社団法人化を記念するシンポジウム
「社会に貢献する心理学」の開催をご案内申し上げます。

日時:2016年9月19日(月)午後2:00〜5:00 開場1:30
会場:東京大学伊藤国際学術研究センター(伊藤謝恩ホール)
参加費は無料ですが、事前申込が必要です。
詳しくは、添付ファイルをご参照ください。

日本パーソナリティ心理学会事務局


2016年7月25日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年7月25日
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日本パーソナリティ心理学会国際交流委員会 から ICP2016でのシンポジウム のおしらせです。
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日本パーソナリティ心理学会 会員の皆様

現在,パシフィコ横浜においてICP2016( http://www.icp2016.jp)が開催されています。
28日(木曜日)の14:40より,Annex Hall F204において,日本パーソナリティ心理学会 に関連するThematic Sessionが行われる予定となっております。
多くの皆様のご参加をお待ちいたしております。

SPS-12
Thursday, July 28, 14:40 – 16:10
Annex Hall F204

Organizer: Oshio, Atsushi

Personality development among Japanese children
Tani, Iori

Personality development in a Japanese adolescent sample
Kawamoto, Tetsuya

Age differences in the Big Five person- ality traits across the lifespan among Japanese adults
Takahashi, Yusuke; Hoshino, Takahiro

Personality development in a Japanese elderly population
Nishita, Yukio


2016年7月12日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年7月12日
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第25回大会準備委員会 から 大会スケジュール のおしらせです。
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第25回大会のスケジュールをウェブに公開いたしました。
ポスター発表者の発表日程も参照できるようになっております。
下記をご覧ください。

http://conference.wdc-jp.com/jspp/25/time.html

第25回大会準備委員会 委員長 北村英哉(関西大学)
            事務局長 守谷 順(関西大学)


2016年7月11日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年7月11日
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国際交流委員会 から 勉強会 のおしらせです。
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日本パーソナリティ心理学会第25回大会(9月14-15日@関西大学)に,ゲスト・
スピーカーとして,Antonio Terracciano先生(フロリダ州立大学准教授)と
Angelina Sutin先生(フロリダ州立大学助教)がご来日されます。また,
Terracciano先生は,9月17-18日に開催される日本社会心理学会第57回大会
@関西学院大学でのワークショップ(17日・午後)にもご登壇されます。

Terracciano先生とSutin先生のご来日に先立ち,国際交流委員会では以下の通
り,先生方の最新の文献を中心にご研究内容について学ぶ機会を設けることに
いたしました。そこで,勉強会に参加していただける方,および勉強会当日に文
献について報告を行ってくださる方を募集しています。
皆さま,どうぞ奮ってお申込みください。

【日時】2016年8月29日(月)・13時開始
※勉強会終了後,懇親会を予定しています(希望者のみ・有料)
【場所】早稲田大学 戸山キャンパス33号館7階,702号室
【費用】無料
【文献】講読は以下の文献を中心に行う予定です

・Sutin, A. R., & Terracciano, A. (2016). Personality traits and body
mass index: Modifiers and mechanisms. Psychology & Health, 31, 259-275.

・Sutin, A. R., & Terracciano, A. (2016). Five factor model personality
traits and the objective and subjective experience of body weight.
Journal of Personality, 84, 102-112.

・Stephan, Y., Sutin, A. R., & Terracciano, A. (2015). Subjective Age
and Personality Development: A 10-Year Study. Journal of Personality,
83, 142-154.

・Terracciano, A., Sutin, A. R., et al. (2014). Personality and risk of
Alzheimer’s disease: New data and meta-analysis. Alzheimer's & Dementia,
10, 179-186.

先生方の業績については以下のページもご参照ください。
・Terracciano先生
http://med.fsu.edu/index.cfm?fuseaction=directory.full&usemenu=&directoryID=16780

・Sutin先生
http://med.fsu.edu/index.cfm?directoryID=16779&usetemplate=column&fuseaction=directory.full


【参加申込の方法】以下4点の内容についてご記入いただき,お問い合わせ先
までお送りください。
1.お名前(ふりがな):
2.ご所属:
3.文献報告の可否:可・否
4.上記の文献以外に,講読したい文献などがありましたらご記入ください

【お問い合わせ先】E-mail: tanaka.mami [at] chiba-u.jp(田中麻未・千葉大学)
([at]→@としてください)
【申込締切日】2016年7月31日(日)

国際交流委員会
委員長 小塩真司


2016年6月12日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年6月12日
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国際交流委員会 から 調査協力のお願い のおしらせです。
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調査協力のお願い

フンボルト大学のJohn F. Rauthmann氏より,パーソナリティ心理学を専門に研究・教授している先生方への調査依頼が来ています。
同様の調査依頼はSPSPやARPなど他の学会でも配布されていますので,重複して届けられているかもしれません。その場合はお許し下さい。
調査は任意であり,10分程度のものです(英語)。
ご協力いただける方は,下記フォームよりアクセスしご回答ください。

小塩真司(代理投稿)
国際交流委員会


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Dear Member,

We are currently trying to cast a picture of the current state of personality psychology, as perceived by its scholars.
Specifically, we are interested in the personal opinions and preferences of those studying and/or teaching personality and
individual differences. The survey has the potential to highlight places (and levels) of agreement, but also disagreement in personality psychology.
To date, we do not know what the field thinks about central topics (e.g., what traits are), so surveying its scholars may be
highly informative for where we stand or are heading to.

As you are an expert in personality psychology (and if you are proficient in English language), we’d be extremely thankful
if you could take about 10 minutes to complete following online-survey:
https://www.soscisurvey.de/personalityexperts/

Please feel free to spread this online-survey (via email, online social networks, blogs, forum posts, etc.) to any colleagues
who study personality and individual differences. We want to cover as broad a base of personality researchers as possible so that
the survey’s findings are representative of the field.

Thanks and kind regards,
John
_____________________________________________

John F. Rauthmann
Personality Psychology

Humboldt-University Berlin
Institute of Psychology
Rudower Chaussee 18
D-12489 Berlin-Adlershof
Germany
_____________________________________________


2016年5月23日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年5月23日
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経常的研究交流委員会 から ミドルサイコロジストプログラム(MPP)のおしらせです。
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ミドルサイコロジストプログラム(MPP)

学会サイト内に,MMPのページが開設されました。
http://jspp.gr.jp/doc/mpp_h28.html
前回アナウンス時に比べて,情報量がぐっと増えております。
ぜひ,一度ご覧くださいませ。

なお,登壇者等についてのお知らせは,追って掲載いたします。
また,その際には,ニューズレターにてご案内差し上げる予定です。
皆さまのご参加をお待ちしております。


実行委員:鈴木公啓(企画責任者)・後藤崇志・原田新
連絡先:jspp.mpp[at]gmail.com([at]→@としてください)
主催:日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会


2016年5月21日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年5月21日
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第25回大会準備委員 から 第25回大会、参加・発表・懇親会申込、論文集原稿・自主シンポ原稿提出締切延長 のおしらせです。
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表記のすべてのWeb登録につきまして、締切を5月30日(月)24:00までに延長いたします。
どうぞ皆様、あと一頑張り、間に合うご研究をぜひご投稿いただけましたら幸いです。
発表費自体は、参加費以外無料ですので、ふるってご投稿ください。

当日も、たこ焼きと共に懇親会を準備しております。よろしくお願いいたします。


                       大会準備委員長  北村 英哉


2016年5月12日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年5月12日
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第25回大会準備委員 から 25回大会予約参加、発表申込、原稿締切 (5月23日締切)
のおしらせです。
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25回大会予約参加、発表申込、原稿締切のご案内(5月23日締切)

会員の皆様
 25回大会(9月14日、15日、於関西大学)予約参加・発表申込、論文集原稿締切、
WS申込・原稿締切は5月23日(月)24時です。ふるってご参加、ご投稿よろしく
お願い申し上げます。
また、企画内容につきましてもより詳細なお知らせをWebにおきまして更新いたしております。
どうぞご参照ください。
http://conference.wdc-jp.com/jspp/25/index.html

                       大会準備委員長  北村 英哉


2016年5月10日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(自由投稿/学会広報)2016年5月10日
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広報委員会 から YPP2016 のおしらせです。
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2016年度ヤングサイコロジストプログラム(YPP2016)のお知らせ
若手研究者同士が互いの研究について議論したり、研究活動を行う上で必要な情報を交換したりする機会はそれほど多くありません。
YPPは、そういった機会を提供することを目的としており、毎年日本パーソナリティ心理学会年次大会の前日に開催されています。
今年も年次大会の前日(2016年9月13日(火))にYPPを開催しますので、全国の若手研究者との交流を深める機会として、 奮ってご参加ください。

開催日時: 2016年 9月 13日 (火) 14:00 〜 17:30
※パーソナリティ心理学会年次大会(2016年9月14(水)・15(木))の前日です。
※13:30に受付を開始し、18:30から近隣で懇親会 (希望者のみ) を開催します。
※遠方にお住まいの方など、遅れての参加をご希望の方はお気軽にご連絡ください。

開催場所: 関西大学千里山キャンパス内
http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access.html

企画内容
企画1:研究発表&ディスカッション
発表をご希望の方に、ご自身の研究について、15分程で全体に向けて発表していただきます。
発表を希望しない参加者の皆様には、発表内容を受けてのグループディスカッションを行っていただきます。
企画1での発表を希望しない方も、積極的にご参加ください。
※企画1での発表をご希望の方は、応募フォームの『企画1での発表を希望する』にチェックをしてください。
例年、非常に温かい雰囲気で行われていますので、気兼ねせず、ぜひ発表をご検討ください。

企画2:ミニポスターセッション
企画1で発表を行わなかった方には、グループに分かれ、学会発表で用いる(あるいは過去の発表等で用いた)
ポスターのA4縮刷版を用いて、5分程の短い研究発表を行っていただきます。
※企画2での発表をご希望の方は、応募フォームの『企画2での発表を希望する』にチェックをしてください。
※ポスターのない方は、研究計画等をA4で1枚 (形式自由) にまとめたものを発表していただきます。

※企画1と企画2のどちらでも発表せず、議論のみで参加していただくことも可能ですが、
他の研究者の方からアドバイスをいただけたり、つながりをつくったりする良い機会となります。
気軽に議論を交わすことができ、有益な情報が得られる場となっておりますので、ぜひ発表をご検討ください。

参加資格:学部・大学院に在籍中の学生 or 学部卒業・大学院修了退学後5年以内の方
※パーソナリティ心理学会員以外の方も歓迎いたします

参加費:無料 (懇親会費は3000〜4000円程度を予定)

申込方法:下記のURLにアクセスし、応募フォームに従って申込みをお願いいたします。
https://goo.gl/mgz79I

申込締切日:2016年7月31日(日)
※会場の収容人数等の都合により、定員に達し次第、参加や企画1の発表の申し込みを締め切らせていただく場合があります。
ご了承ください。参加ご希望の方は、早めの申し込みを推奨いたします。

連絡先:jspp.wk[at]gmail.com([at]→@としてください)

詳細はHPにも記載してあります。
http://jspp.gr.jp/doc/wk_h28.html

企画:樫原 潤 (日本大学)  田村 紋女 (広島大学)
三和 秀平 (筑波大学) 池江 咲耶 (北星学園大学)

主催:日本パーソナリティ心理学会広報委員会


2016年4月28日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年4月28日
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日本パーソナリティ心理学会経常的交流委員会 から ミドルサイコロジストプログラム(MPP) のおしらせです。
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ミドルサイコロジストプログラム(MPP)
 今年度の初の企画として,大会前日に,ミドルサイコロジストプログラム(MPP)を開催します。
MPPは,中堅研究者がお互いの研究について議論しあい,ネットワークを充実させる場として企画されました。
中堅研究者の皆様にとって充実した時間を過ごせるよう,企画を準備中です。

日時:
2016年9月13日(火)15:30〜18:00時(予定)
場所:
関西大学千里山キャンパス
参加資格:
YPPの参加基準(学部生・大学院生,もしくは学部卒業・大学院修了(退学含む)後5年以内の方)に
あてはまらない方で,おおよそ50歳未満の方
会費:
無料(懇親会にご参加の場合は,別途その費用をいただきます)

※日本パーソナリティ心理学会の会員でない方のご参加も歓迎いたします。
※企画の詳細や参加方法は,5月中旬頃に追ってお知らせする予定です。


実行委員:鈴木公啓(企画責任者)・後藤崇志・原田新
連絡先:jspp.mpp [at] gmail.com([at]→@としてください)
主催:日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会


2016年4月10日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年4月10日
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第25回大会準備委員会 から 第25回大会「デビュー割」「託児室」 のおしらせです。
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日本パーソナリティ心理学会第25回大会「デビュー割」「託児室」のご案内

 新年度に入りました。会員の皆様におかれましては新年度慌ただしい日々をお過ごしのことと存じます。
 本年度、第25回大会を関西大学にて開催いたします(9月14日〜15日)。
新たに入学された大学院生の方々、これまで大会で発表なさっていなかった大学院生の方々のために、
はじめて日本パーソナリティ心理学会で発表を行う方には「デビュー割」をご用意しております。
すでに他の学会で発表経験のある方も、本学会において発表するのが初めてとなる大学院生の方には
この「デビュー割」が適用され、発表を含む大会参加費が5000円と割安になっております。
 また院生会員の年会費は4000円で、新たに入会されて発表される場合、年会費と合わせましても全部で
9000円と通常の大会参加費と発表費を合わせた程度の費用に抑えられております。
 この機に、会員の皆様の関係される、あるいはご指導されておられます大学院生の方々に、
日本パーソナリティ心理学会を紹介いただき、ご加入の上、デビュー割で発表される可能性をぜひご検討いただけましたら幸いです。
先生方におかれましては、関係の方々にこうした情報をご提供いただけましたら誠にありがたく存じます。
本お知らせは転送自由です。
 新入会手続きは、4月27日締切で、発表論文投稿は5月23日締切となっております。
ぜひ、この機会をご活用いただけましたら幸いです。
以下のページをご参照ください。
 また、託児室の情報の詳細が整いましたので、HP情報を更新いたしました。関係の方はあわせてご覧下さい。

http://jspp.gr.jp/
http://conference.wdc-jp.com/jspp/25/
http://conference.wdc-jp.com/jspp/25/takuji.html

    日本パーソナリティ心理学会第25回大会準備委員長  北村 英哉
                               事務局長  守谷 順


2016年4月4日発行

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日本パーソナリティ心理学会
メールニュース(学会広報)2016年4月4日
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学会活性化委員会 から 優秀大会発表賞 のおしらせです。
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2015年8月に北海道教育大学札幌校で開催された日本パーソナリティ心理学会第24回
大会の優秀大会発表賞が決定しましたのでお知らせいたします。本賞は,論文(発表
論文集原稿)および当日の発表内容から総合的に検討して選考、常任理事会で承認を
受けました。今回の受賞は以下の4件になります(プログラム掲載順)。

社会に適応するために必要なSWITCH─ホームレスの実体験に基づく社会的スキル尺度の開発
◯藤本 学 立命館大学

産後うつの発達軌跡の同定ならびに子どもの攻撃性との関連
―出生コホートと潜在クラス成長モデルによる検討
◯浅野良輔/浜松医科大学

努力承認評価が内発的動機づけに与える影響の検討
―正答数と解決不可能課題遂行後の動機づけに着目して
◯三和秀平/筑波大学・外山美樹/筑波大学

思考抑制とネガティブ気分がマインドワンダリングに及ぼす影響
◯服部陽介/京都学園大学

(◯は発表代表者)

 なお、授賞式は第25回大会の懇親会で行います。受賞者には本賞として賞状が授与
され、副賞として懇親会へ招待させていただきます。また、本年の第25回大会でも優
秀大会発表賞を設けています。皆様の発表をお待ちしております。



 
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