大会の概要
会期と会場
会期: 平成20年(2008年)11月15日(土)〜16日(日)
会場: お茶の水女子大学 http://www.ocha.ac.jp(〒112-8610 東京都文京区大塚 2-1-1)
主なプログラム(第1号通信(別冊)もご覧ください)
● 研究発表(ポスター発表・口頭発表)
● 招待講演(1.および2.は一般公開講演)
○ "Generativity and the Redemptive Self:Narratives of Social Commitment at Midlife"
Dan P. McAdams(ノースウェスタン大学教授)
○ "Media Violence and the Development of Aggressive Personality"
Craig A. Anderson(アイオワ州立大学 Distinguished Professor)
○ 「パーソナリティと人格を考える」(仮題)
藤永保(日本教育大学院大学学長・お茶の水女子大学名誉教授)
● シンポジウムなど(現在までに確定しているもの)
○ 準備委員会企画シンポジウム
(1)「クロスロードとしてのパーソナリティ ―過去、現在、未来―」
(2)「モバイル・リサーチ ―パーソナリティ研究の新たな可能性―」
(3)「人はなぜ犯罪を起こすにいたるのか ―パーソナリティとの関連を探って―」
○ 国際交流委員会企画セミナー:McAdams博士セミナー
“A New Big Five: Fundamental Principles for an Integrative Science”
○ 日本臨床発達心理士会企画シンポジウム
「発達障害児者のパーソナリティをふまえた発達支援をいかに行うか」
※上記以外にも計画中の企画が多数ございますので、随時ウェブサイトでお知らせいたします。
大会発表賞
大会発表賞は、論文(発表論文集原稿)および当日の発表内容から総合的に検討して決定します。 口頭発表・ポスター発表、それぞれの部門があります。理事会・常任委員会・会員総会
● 理事会・常任理事会
大会前日11月14日(金)の夕刻から、理事会・常任理事会を開催いたします。詳細については別途ご連絡します。
● 会員総会
大会1日目の昼食時に開催いたします。昼食を用意いたしますので、ぜひご参加ください。