日本パーソナリティ心理学会第17回大会 平成20年(2008年)11月15日(土)・16日(日)会場:お茶の水女子大学(〒112-8610 東京都文京区大塚 2-1-1)

大会参加申込および諸費用

申し込みの方法

>大会参加、研究発表、懇親会の参加などの申し込みは、参加費の振込みおよびはがきによる申し込みの手続きをもって行います。 平成20年7月18日(金)まで(当日消印有効)に同封のはがきに必要事項を記入のうえ、大会事務局までご返信ください。また、同日までに同封の振込用紙で諸費用の振込みを完了してください。

諸費用の納入

本大会にかかわる費用は、以下の表のとおりです。同封の振替用紙で諸費用を納入ください。諸費用の納入が確認できた時点で、申し込みを正式に受理します。なお、納入された費用は、参加取り消し・発表取り消しの場合でも返却できませんので、あらかじめご了承ください。
※郵便振替用紙を紛失・汚損した場合には、大会事務局までご連絡いただき、用紙を取り寄せてください。

日本パーソナリティ心理学会第17回大会 諸費用一覧(単位:円)

費目 会員非会員
大会参加費予約一般会員5,000一般7,000
院生会員・学生会員2,000院生・学部生3,000
当日一般会員6,000一般8,000
院生会員・学生会員3,000院生・学部生4,000
研究発表費
(責任発表者のみ)
前納一般会員5,000-
院生会員・学生会員3,000-
発表論文集代予約3,000 
当日4,0005,000
機関購入5,0005,000
懇親会費予約一般会員5,000-
院生会員・学生会員3,000-
当日一般会員6,000一般6,000
院生会員・学生会員4,000院生・学部生4,000
大会プログラム当日1,0001,000

※非会員の予約参加費は責任発表者を通じての納入のみとします。

<大会予約参加諸費用の計算例>
例1. 一般会員責任発表者となって発表する場合
→ 10,000円(大会参加費5,000+研究発表費5,000)
例2. 院生会員責任発表者となって発表する場合
→ 5,000円(大会参加費2,000+研究発表費3,000)
例3. 一般会員連名発表者となる場合
→ 5,000円(大会参加費のみ)
例4. 一般会員責任発表者となり、連名発表者非会員・一般(1名)の場合
→ 17,000円(大会参加費5,000+研究発表費5,000+非会員・一般予約参加費(1名)7,000)

「研究発表費」は、発表件数に関わらず同額です。責任発表者となり他の発表の連名発表者にもなる場合、2つ以上の発表に連名する場合などもすべて5,000円(院生・学生3,000円)だけを納入いただけば結構です。
一般会員の方で連名発表のみの方でも、大会参加費は必要ですので、ご注意ください。
連名発表者が、非会員の場合は責任発表者の一般会員が費用を代表して納入してください。一般会員の場合は、費用は各自で納入してください。
「研究発表費」には発表論文集1冊の代金が含まれますので、2冊以上必要でない限り、責任発表者の方は論文集代金を別に納入いただく必要はありません。
自主企画などの発表者・討論者などだけになる場合は研究発表費は不要です。

発表資格

責任発表者
責任発表者になるためには、次の条件を満たす必要があります。

平成20年7月14日までに、日本パーソナリティ心理学会の会員となっていること。

現在、非会員の方で入会を希望される方は、平成20年6月30日までに入会申し込みを行ってください(詳細は学会ウェブサイト内の「入会案内」をご覧ください)。平成20年7月14日までに、学会事務局((株)国際文献印刷社)より可否のお知らせをいたします。
<入会に関するお問い合わせ先>
日本パーソナリティ心理学会事務局
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-4-19 (株)国際文献印刷社内
TEL: 03-5389-6243  FAX: 03-3368-2822
E-mail:office-jimukyoku@jspp.gr.jp

平成20年度までの年会費を納入済であること。

大会参加費、研究発表費を平成20年7月18日までに納入していること。

発表論文集原稿を平成20年8月15日までに提出していること。

責任発表者になれるのは口頭発表・ポスター発表を通して1人1回限りです。ただし連名発表者やシンポジウムなどの発表者・討論者になる場合はこの限りではありません。

連名発表者
大会予約参加費の納入が必要です。非会員の方でも連名発表者になることができますが、非会員の大会予約参加費の納入は責任発表者が自分自身の発表申込、諸費用納入とともに行います。